12.11 advantage Lucy@club rock'n' roll

年に一度の恒例、ルーシーの名古屋ワンマンライブに行きました。チケットはネットで名前だけ通知して当日並んだ順での入場なのでわりと早め、5時半に会場に着きました。でも僕の前に10人ほど並んでましたけど。駅を出るときトイレに行っておくべきだった。会場までの30分間、ずっとトイレ(小)をガマンしてました。
今回は昨年もらい損ねたクラッカーもしっかり受け取り、まずはトイレに。そのあとでドリンクを頼み、フロアに降りると前にいた人が二人たて続けにその場を離れたのでそそくさと最前列石坂さん前に。これはもうけたと思いながら開演までカシスオレンジを飲みつつ待ちました。開演の少し前にフードを丸かぶりした人がでてきてアコギのセッティングを確認してましたが明らかに体型がタイちゃんだった。なので靴のデザインを覚えたらやっぱりそのあとででてきた時タイちゃんが同じ靴でした。
7時を少し過ぎて開演。サポートも昨年と同じ3スケトリオです。アイコさんはベージュのワンピースに紫のストッキング、パンプス。そして僕の目の前には石坂さんが。よくみれば僕の父によく似てるんですよね。1曲めは意外な選曲、さくらんぼからのスタート。イントロのところで石坂さんが名古屋元気かぁ~、俺は元気ダァーと吠えてなんか失笑気味のスタートでした。
アイコさんは横から見るような位置で多分ほかのお客さんはほぼアイコさんを見てたと思いますが、僕の目の前には石坂さんのギターがあるので指の動きをメインで観てました。この曲は何カポだ、とかわかって家で弾くときにいかせそうだな。わりとストローク中心でメロディーはタイちゃんに任せてるんだなと思いました。
新しい曲は出してないので正直セットリスト的には昨年とそんなに変わらない部分もありましたけど、やっぱりこのメンバーならではのトークが楽しいですね。特に今回は石坂さんがよく喋ってよく突っ込まれてました。ベースの岸部君の低い声の冷静なツッコミが効いてましたね。
演奏では初めて聴いたnothing、ギター持って歌うアイコさんも初めて観たな。最後ちょっと重い感じになってアイコさん含めフロントの三人がギター弾くさまがちょっと心奪われましたね。
中盤、hello mateでは僕も含め、お客さんがクラッカーを鳴らし、あとできたばかりという新曲、これはシトラスや風にあずけてのような、名曲にしていきたいみたいなことをいってました。なんかイントロが忙しい感じに指が動いてましたよ。本編最後はアーモンドで終了、あっという間でした。
アンコールではメンバー紹介の最後にドラムのササイさんがケーキを持って登場。これまた名古屋恒例、アイコさんのバースデーです。34だとか、でもそうはみえないですね。石坂さんがアイコさんに「生まれてきてくれてありがとう」と言ったのはなんか公開プロポーズな感じがしましたよ。
僕の位置から石坂さん用のセットリストが丸見えで端っこのほうが破れてたんですね。なんでかと思ってたらアンコールまで決まってると緊張感がなくなるからアンコールの曲を書いてあるところを破っておいたんだそうです。そしたら案の定石坂さんがやる曲を忘れて、でもアイコさんがハーモニカを持っていたので、red bicycleだと僕は気づきました。これバンドバージョンで聴いてみたい曲だったのでとても嬉しかったですね。
本人達も言ってましたが来年こそは是非CDをリリースしたうえでライブにきて欲しいものです。そう言えば今回はアイコさんのところにシャリーンてキレイな音を鳴らす楽器がなかったですね。
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12.10 チリヌルヲワカ@十三FANDANGO
十三は初めて来た場所ですがなんていうかちょっとニオイがキツイですね。醤油くさいというか、いかにも飲食店並んでます的な住むにはちょっと・・・的な場所だと思います。会場の場所も駅から少し離れてて僕は地図を印刷してたからわかったけど、もしなかったら道に迷ってただろうな。会場に着くと僕の番号はまだ呼ばれてなかったので一旦後ろの駐車場に移動しました。でもそのあとすぐに中に入れました。
一階がそのままもうフロアになっていてステージの高さがかなり低め。とりあえずビールを注文して、PA前の壁に寄りかかってみることにしました。斜め前にあるモニターではスカパーの音楽チャンネルが映されてるし、スタッフさんが常にフロア内を歩いて客の注文を取ったりタバコの吸殻を片付けたりしてるのが好感持てました。まずオープニングアクトでTHE Hippyというバンドが登場。ボーカルが美形なおねえさんでバックがほとんどシャーベッツのメンバーという構成。わりと重めな音楽性でした。
そのとき思ったのはやっぱりステージの高さが小さくて僕のいる所からはボーカルのおねえさんは顔しか見えない。だからステージ全体はさっきまで音楽チャンネルを流してたモニターを通して見るという変な見方になってしまいました。
Hippyのライブは40分程度で終わり、それと入れ替わるようにお客さんが前に詰め掛けてきました。そこから30分くらいかけてセッティングのお時間。その終盤でユウさん以外のメンバーがでてきて軽く音合わせしてました。そして8時5分くらいからライブスタート、楽屋が2階にあるようでメンバーはフロア横の階段から降りてステージに移動してきました。
正直まだ曲とタイトルが一致するほど聞き込めてなくて、それに曲名も独特でまだ覚えられてないので1曲目も何だったかわからないままです。ユウさんは髪が短くなってましたね、肩にかかるくらいでシャギーな感じというんですか?ギターの彼は新メンバーということですがかなり若いです。たしか前任のギタリストも若い男の子だったと思うので僕的には違和感ないというか前からいたような感じさえしました、違和感なかったです。バックの先輩二人の演奏力でサウンドはパワフルかつ非常に引き締まったものでした。ユウさんの声も独特の艶っぽさがありますね。
MCはドラムの阿部さんがメインでおこなうようで、でも僕の位置からはドラムが見えないのでモニター越しに観てました。ユウさんも客の頭の間から顔だけみえる感じ。でもたまに中央のモニターの上に乗って客を煽ったりギターを持ちあげたりしてました。ギターのナツキ君はいじられキャラのようで彼のMCのときしゃべりがサムいのか、ユウさんと阿部さんが引くようにステージ袖のほうにに移動していったのが面白かった。なんでもナツキさんのご両親が来ているらしく照れてましたね。
基本的にはファーストアルバムの曲をメインに演奏して3,4曲の新曲をやったのかな。個人的にはすでにYOU TUBEで公開されているホワイトホールよりもアンコールで演奏した曲のほうが疾走感があって、かっこいいなと思いました。
全16曲で、ヲワカのライブ時間は80分くらいだったかな。今後恐らく出るであろうセカンドアルバムを引っさげてのツアーが楽しみになりました。阿部さんとあとベースの人も言ってたけどヲワカは今後も続けていくから、というコメントが嬉しかったですね。ユウさんもヲワカを末永くよろしくお願いしますと言っていました。GO!GO!ファンには複雑かもしれないけど、僕的にはこっちのほうが好きなので、次のアルバムに期待してます。
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結果的にCDを聴いたのはそのイベント後になったのですが、何回か聴き返してみたものの、今までのなかで一番ひっかかりがないように思うのは僕だけではないはず。小さくまとまってしまいましたね。
まず最初の曲でアイラちゃんの声より先に環ROYさんですか?全然知らないのですが男性ラップから始まるのがなんだかなぁと僕は思いました。そこから次の321にノンストップで繋がる感じはいいですけどね。
で、リード曲のオザケンのカバー、「愛し愛されて生きるのさ」ですけど、まぁオシャレカバーみたいな感じ。例えばボーナス曲扱いでサラッとやるのならわかるけどなぜにこれを今メイン扱いでやるのか、ちょっと意味がわからないなと思いました。なんか安易な感じが拭えないな。
同梱DVDのPVを見てもコンセプトはこれまでと変えてきてますよね、初の屋外ロケと言っていたし、衣装も制服チックな感じに紫のハットでいかにもアイドルチック。これまでがPerfumeの上をいく近未来感で、金髪ウィッグにしてまさに「プラスティックドール」という言葉がぴったり来る格好で、そういう世界観が好きだった人は多いと思います。今回はそこから切り替えて生身感を出そうとしてるんだなと思うんですけど、でもそうなると逆に埋もれてしまうようにも思います。
ジャケットは芸者スタイルだからもっと和テイストを取り込んでもよかったのになと思いました。このアルバムのツアーが来月にあるから、それを観てくればまた印象も変わってくるかな、それを期待することにします。


