こんなもの買いましたseason4 - oasis bootleg ブートレグ ブート -27ページ目

ワチュロウ・パーティ!! ラフィン・ノーズの世界

ワチュロウ・パーティ!! ラフィン・ノーズの世界
ラフィン・ノーズ
白夜書房
売り上げランキング: 522
今年結成30周年を迎えた日本のパンクバンドの草分け的存在、ラフィンノーズの歴代メンバーおよび深く関わった人々へのインタビュー集。バンドブーム全盛期の頃から好きでリアルタイムで聴いていたバンドのひとつだったので、全盛期から解散、そして再結成に至る流れの内情をうかがい知ることができて興味深かったです。

日比谷野音の事故やその後のポン、ナオキ脱退の流れというのは例えばイースターという単行本や、ネット上にアップされているナオキへのインタビューなどでおおよそ知ってたりしたのですが、ラフィン結成初期のメンバーの事やベレー、ワンタンが加入した第2期ラフィンが解散するまでの理由とかはこの本で初めて知ったり、解散後、チャーミーはソロ、ポンはCOBRAとCOWCOWを経て、解散から4年経って突如再結成したあたりの流れとかも面白かったです。

再結成後は何顆以下のメンバーチェンジはあったものの、自分たちのレーベル運営で順風満帆な感じの活動かなと思ってたんですけど、意外に山あり谷ありだったんですね。ベレーって主要メンバーのなかでは一番年下でヘタレ感を僕は印象として持っていたのですが、ときにチャーミーにまで食ってかかるようなやんちゃな性格なんですね。これはちょっと意外でした。でも考えてみれば僕はベレー在籍時のラフィンのライブを1度も見たことがないので勝手に思い込んでいただけなのかもしれません。他にも現メンバーであるキョウヤが少し前までメンバーだったカスガにブチ切れした事件とかも書かれていて、わりと最近でもメンバー間のトラブルみたいなものはあったんだなと知りました。

僕的にはマルへのインタビューが一番興味深かったです。全盛期のメンバーのなかでもひとりノリが違うというか、クールなキャラですよね。野音での事故やポン、ナオキ脱退、そして自らの脱退について一番冷静に振り返っていると思いました。スピリチュアルな世界についての知識もちょっぴり披露してて、
鍼灸師を志すきっかけがラフィンでエネルギーを使い果たしてしまったことであると答えていて、なるほどそういうことなのかと納得しました。

とにかく30年という歴史がこの1冊に凝縮されているのでラフィンやCOBRAが好きだった人には満足できる内容になっていると思います。

10.11 Cocco @ ZEPP OSAKA

Coccoザ・ベスト盤ライブ5本〆のファイナル、大阪公演に行ってきました。10日ほど前にも行ってるんですけど、前回は2階席の最後列で見たのですが、今回の整理番号は200番以内。最前ブロックで見れちゃいます。

グッズを買いたかったのでわりと早めに会場へ。それでも着いたのは4時半くらいだったかな。すでにグッズ販売は始まっており、ガチャガチャがこれから始まろうかというところ。ガチャガチャはもういいやと思ってキーホルダーとバッグを買いに列に並びました。なんかひとり1個とか2個とかの購入制限がありましたね。

で、開場後もう1個買えるかと思って先ほど買ったときのお姉さんとは違う列に並びもうひとつキーホルダー買いました。その後でフロアへ。最前ブロックの前から4番目くらいでした。一滴にはベースの高桑さんが真正面に見えるくらいのところ。

定刻を10分ほど過ぎたところでメンバーが登場。後からCoccoも出てきてました。この距離だと表情もくっきりはっきり見えます。で、最初の曲カウントダウンのイントロでスポットライトがCoccoに当たったのですが、まず思ったのは病的なまでの痩せすぎ、腕、太ももはもちろん、顔もなんだか骨っぽい、そして様子もなんだか変なのです。これから歌いだすという感じではとてもなくて、すでに泣いているのです。でも後ろにいるメンバーがそれに気づくわけもなくそのまま演奏は続けられるのですが、歌い出しのところまで来てもCoccoは歌わないので演奏も途中で止んでしまいました。Coccoはキーボードの堀江さんのところに行って、何やら話しています。そして堀江さんが慰めるような感じに。一体何が起こっているんだ?ひょっとしてライブ中止になるのでは?と思ってたら自身から説明が。「これでツアーが最後かと思ったら(泣けてきたんだそうです。)」ヒヤヒヤしましたが、深刻な理由じゃなくてほっとしました。呼吸を整えて再度カウントダウンを。そこから「雲路の果て」くらいまではちょっと歌に影響が出た感じがしましたが樹海の糸、ポロメリアあたりで持ち直してきました。。基本目を閉じて歌っていて、表情にも余裕が出てきてます。

長身だからアクションもダイナミック、けもの道では手や上半身をスイングさせるような感じで歌ってました。この曲の前に上の方から「読谷村からあっちゃんに会いに来たよ~。」みたいな発言が客席から飛んで、Coccoはそれに対して遮るようにして「きゃ~っ」と言ってから曲に入ったのが面白かったです。僕の隣の男の人が常に手を祈るように指を組んでいて、すごい女性的だなと思ってふと横顔を見たらキラキラした目でステージを見ていて、うわ、これは完全にオネエ系だと確信しました。

Rainbowでは黒のレスポールを抱えて演奏。他のメンバーのアクションも観察してたのですが、達身さんのギターアクションが目をひきましたね。僕的には金剛像を彷彿としたというか。非常に和テイストです。時折横のほうをギロリと睨むような感じ。対照的に高桑さんは淡々とベースを引いています。ドラムの椎野さんは痛みを堪えながらドラム叩いてるような、そんな表情です。堀江さんはなんか王子さまって感じですね。もうひとりのギター、アッキーは曲によってはアコギを弾いてて、あとサウスポーが絵になります。

焼野が原は僕的にMステラストのときの悲愴な感じのイメージが強すぎて、今回だと希望が垣間見えるような表情で歌い上げていて、歌ってる人は同じなのになんでこうも違和感を感じるのかな?と思いました。

ブルーバードは髪をポニーテールに結い上げてバレリーナのように踊っていたのが印象的でした。ガーネットの後なんか宗教チックなドラム、キーボードソロ。ブルーのライトが間近にあって非常に眩しかったです。ちょっと長かった。そしてSINGERSONGERの初花凛々。この曲でCoccoは紙の花びらをメンバーや客席に投げてきて、僕もそれの塊をつかんだのです。で、とりあえずポケットに入れておいてたのですがこれが後の失敗に繋がるのでした。

音速パンチでは曲の最後客席に向けて指をピストルの形にして思わせぶりに撃つポーズをしてました。甘い香りのときに僕の隣にいたオネエなお兄さんは手拍子がずっと裏で打っていて、それがかなり気になりました。多分この人には音が半テンポずれて耳に入ってきてるんだろうな。

僕的に最後の方は、前回見たときにどっかでテープが放たれたはず、でもそれがどのタイミングだったのかというのをすっかり忘れてしまっていて、ずっとそれを気にしていました。一番最後の新曲のときだったんですけど、サビで来るかと思ったら歌いだしの当たりで放たれて、上を見たらもう落ちてきていて、自分のポジションが前すぎてぎりぎり2枚だけキャッチできました。Coccoはこの曲を歌い終え、メンバーとそれぞれ抱き合いながら大号泣。あまりに無防備に大泣きしているのがなんかほほえましかったです。

コスモスクエアの駅の中に入ったらなんか風が強いなと思いつつ、ICOCAを取り出すのに財布をポケットから出したら初花凛々でゲットした花びらがふわ~っと風に飛ばされ流れていきました。しまったと思ったときには後の祭り。風にそよいでいく花びらを見て軽い喪失感を覚えました。まぁ仕方ないな。
Cocco Inspired movies [DVD]
Cocco Inspired movies [DVD]
posted with amazlet at 11.10.13
Cocco inspired movies project (2011-06-08)
売り上げランキング: 3177

10.09 SPEED @ ZEPP NAGOYA

SPEED初?のファンミーティングとやらに行ってきました。昼の公演だったら1日の休みでも名古屋に行けるなと思って出かけてきました。この手のライブは昨年Perfumeのに行ったことがありまして、それから予想するにおそらく今回のSPEEDのもトークに重点を置いた感じで歌う曲数は少なめ、メドレーとかやるんだろなと思ってました。

なんか当初はグッズを5000円以上買った人に対してメンバーとの握手券が配られるらしかったのですが、土壇場になってメンバーの意向によりライブに来たお客さん全員と握手に変更になったようです。
12時20分くらいに会場であるZEPP NAGOYAに着くと、グッズ販売がもう終わりかけ。僕的にパーカーは買おうと思っていて、MサイズとLサイズの展示がされてたんですけど比べてみてもそんなに丈の長さとか差がなかったんですよね。まぁ男だし、Lにしよかと思って売り場に行ったら出口のほうから知らずに入ってしまったようでセキュリティのスタッフにもう12時半でグッズ販売の時間は終了したんで出てくださいとキツめに言われまして、あぁ、そうなのかと思って一旦出ると入口のほうでは「もうグッズ販売終了しますよ~。」と言ってます。なんだ、まだ間に合うじゃないかと思って閉じかけの柵を開いてもらって滑り込みで入りました。で、売り子のお姉さんにパーカーのLくださいと言ったら昼公演のぶんは売り切れてしまって夜公演用にあとで若干出す予定だと言われました。でもその頃僕は昼公演のライブ見てるわけじゃないですか。それならサイズもそんなに差がなかったぽいしMでいいです。と言って購入。

13時から開場の予定でしたが、実際にはもう少し早く開場始めてました。ぼくは2階席だったので1階の入場が全て終了するまで待つハメに。そしたら一旦閉じたグッズ販売がまた再会されてるじゃないですか。さっきちょっと高圧的に言われたのは一体何だったんだとちょっとカチンときましたね。

僕の座席はステージの左側で、列的には最後列でした。と行っても6列しかないのだけど。また2階席は列ごとに段差があって前の人で見えないことはないし、あとちょうど通路の端だったのも良かったな。ステージはシンプル特にセットと言えるものはなくて、非常にシンプル。両脇にちょっと段差の高い台が置いてありました。

ステージにだんだんスクリーンが降りてきて開演。最初は前回のツアー?の楽屋での様子が映されていきます。主に寛ちゃんいじりな映像。そして1曲目はデビュー曲、ボディソでした。続けて最新シングルであるリトルダンサー。ダンスがキメキメな感じでかっこよかったです。仁絵ちゃんのラップが合間合間に入っているのも新機軸。確かにBENNIE Kテイストですね。うーちゃんが踊りに徹しているのはちょっと物足りない気もしましたが。

2曲終わったところで最初のMC。お姉さんチームの楽屋が豪華だった話、寛ちゃんはケータリングでテンション上がった話など。

ホワイトラブを歌って、その後は2003年のセイブザチルドレンのツアーで流れた「シャイナゲ」のチア映像が流れました。これは事務所の倉庫に眠っていてずっと見つからなかったそうです。確かにセブチルのDVDにもこれのクリップ入ってなかったですしね。で、おとといくらいに見つかったとの連絡が入ったそう。

その後でメンバーがそれぞれ持ち寄った秘蔵写真、自分がどんなのを選んだかは他のメンバーには内緒にしてあったらしいです。うーちゃんが持ってきた写真がみんな変顔(多分美川憲一の顔まねをしてるんだと思いますが)珍しく寛ちゃんも唇を歪めてます。しかも一番ヒドい顔になってて、仁絵ちゃんに「寛ちゃんは真面目だから物まねも一生懸命だね。」とフォローされてました。ちなみにこの写真披露は公演ごとに違う写真をセレクトするそうです。

その後はやはりメドレーきました。ただ、ライブであまりやったことのない曲中心でこれはなかなかレアでした。なかでもアルバムBridge収録の「Kiss」はライブでやるのは初ではないですかね?

その後はマリーンとリンダの裏ユニット「乙女心」がしゃちほこのポーズをお客さんに強制参加させてました。これ多分大阪のときは通天閣になるんだろなと思いました。そして次の曲Happy togetherで早くもライブ終了。1日2公演だから短めだろなと思ってましたがトータル1時間ちょいでした。

で、その後は握手会。2階席のお客さんは一番最後で公演後50分くらい待ちましたかね。1階のフロアにまず誘導されて、そこから出たところに4人が多香、寛、絵理、仁絵の順で並んでました。、何しゃべっていいか思いつかなかったので無難に「これからも応援します。」みたいなことしか言えませんでした。絵理ちゃんがハットを被っていて視線下げ気味だったのを除けば他の3人はちゃんと目線も合わせてきて、さすがにドキドキしましたね。あと、寛ちゃんの左手首にあった赤い十字計ドットのようなタトゥー?が印象に残りました。まぁでも初めて生で彼女たちを見た雨のお台場ライブから14年、感慨深いです。

あと、パーカーは家で着てみたら男の僕でも全然MサイズでOKでした。

リトルダンサー (DVD付)
リトルダンサー (DVD付)
posted with amazlet at 11.10.09
SPEED
SONIC GROOVE (2011-08-10)
売り上げランキング: 1952