こんなもの買いましたseason4 - oasis bootleg ブートレグ ブート -198ページ目

経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)

 
経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)
佐藤 雅彦 竹中 平蔵
日本経済新聞社
売り上げランキング: 2314
おすすめ度の平均: 4.5
4 竹中平蔵さん参加 経済が大混乱の今こそ、経済の入門書として、、、
5 すっごくわかりやすい経済入門
4 続編が読みたい
5 対談形式なのが分かりやすい
5 対談形式の良さが発揮されている
ホリエモンのブログで紹介されていたので読んでみました。竹中元大臣とだんご三兄弟の生みの親、佐藤雅彦氏との対談形式で経済にまつわる様々なやりとりを収録しています。通貨、株、税金、労働力、失業についてなどなど。非常に読みやすく、また何度でも読み返したくなると思います。僕的に気になったのが竹中氏が例えとしてソープ嬢の話をしているところ、それも2回も。経済学的な何かを説明する際にソープ嬢の行動ってうってつけなのでしょうか?ま、それはさておき、日本では株をはじめることがばくち打ちみたいな風潮もありますが、アメリカなんかではそうではないようですね。教育の一環として教えられてもいるようで、日本の教育を受けただけでは身に付かないようなことがこの本を読むとかなりわかった気になると思います。

俺たちの愛したファミコン

 
俺たちの愛したファミコン 2009年 02月号 [雑誌]

日正堂
おすすめ度の平均: 4.5
4 当時の放課後を思い出させる一冊
4 丁寧なつくりながら価格設定がやや微妙なファミコン回顧録
5 愛に溢れている
人妻スパークの増刊らしいです。エロ本のスタッフが編集した本なのか。ファミコン黎明期から最期の年まで1年ごとにファミコンを中心としたゲーム業界にどのような出来事が起こったのかを解説、そして主要タイトルのレビューが載っています。特に重要なタイトルについては別枠でカラーページになっています。懐かしさはありますが1800円という価格はどうなのかな、それだけの額を出すなら全ソフトレビューしてくれてもいいと思うのですが。個人的な思い出話もいらないですね。文字量は多かったのですがファミコン世代ど真ん中の僕からすればあまり新しめの情報もなかったかな。「メタルスレイダーグローリー」にちょっと興味をひかれたくらいか。ただ、Wiiのバーチャルコンソール等で昔のゲームを遊ぶ際には有用な1冊だと思いますよ。

あぁ、阪神タイガース―負ける理由、勝つ理由 (角川oneテーマ21)

 
あぁ、阪神タイガース―負ける理由、勝つ理由 (角川oneテーマ21)
野村 克也
角川書店
売り上げランキング: 19944
おすすめ度の平均: 4.0
4 ‘モンペア’阪神タイガース
4 「野村節」で語る「阪神タイガース」という球団
5 野球ファンなら絶対に楽しめます。
5 あゝ 日本球界?
5 ダメ組織が作られる様
野村さんて著書多いんですね。これは阪神監督時代の回顧録、というかボヤキ集です。僕自身どこのファンかと尋ねられれば阪神と答えますが主に子供の頃好きだったわけでちょうど氏が監督を務めていた時代はF1に興味が向いてた時期だったんですね。だからこの頃のことはあまりよく知らなかったのですが氏がこの本のなかで述べているようにタイガースの選手は常に関西のマスメディアが持ち上げてくれるからハングリー精神を持っていないというのは、言い得ているんだと思います。フロント陣も優勝すると選手の給料上げないといけないからいいところまで戦って最後は2位でいいというスタンスらしく、それにも呆れたらしい。チームに対する苦言が主な内容なのですがその一方で自身に対する反省を述べている箇所もあり、そこは潔さを感じます。ヤクルトで日本一3度を果たしたあとだったのでもうすでに満たされていたこと、選手にたいしてもうすこし向き合うべきだったこと、そして自ら強い選手をひっぱってくる人脈がなかったこと、このへんを後に監督になる星野氏と自らを対比しています。野球好きならサラッと通勤の合間に読める本だと思います。タイガースファンにはちょっと耳の痛い話ですけどね。