こんなもの買いましたseason4 - oasis bootleg ブートレグ ブート -194ページ目

片想い (文春文庫)

片想い (文春文庫)
片想い (文春文庫)
posted with amazlet at 09.03.09
東野 圭吾
文藝春秋
売り上げランキング: 5126
おすすめ度の平均: 4.0
3 東野作品としてはコクがないかも
4 性同一性障害について考えさせられました。
4 予想を裏切られるが、壮大な片想い…。
4 代表作とは言えないだろうけど
4 結局ジェンダーから抜け出せない
傑作というよりも意欲作というところかな。普通このタイトルから連想する内容とは全く違いますね。性同一性障害とアメフト、この2つをよく理解できている人はかなり数少ないと思うので、ちょっと共感性には乏しいかな。まず、登場人物はかつて同じ大学のアメフト部に所属する部員とマネージャーなのですが、それぞれの性格が当時のポジションになぞらえているので例えば「クォーターバック」がどのような役割かよく知らない僕からしてみれば、文中一応の説明はしてくれているものの、やっぱりピンとこないというか。性同一性障害についても当時の女子マネと久しぶりに再開すると男の格好をしていた、というところからストーリーが始まるのですが、まずこの設定自体を自分の中で共有できないんですよね。ウソの共有がしづらいです。で、結局この「美月」という女子マネのジェンダーがどっちで男が好きなのか、女が好きなのか。結局のところ男女の要素が五分五分の両刀なので、誰と誰が繋がっていて、というのが途中で非常にこんがらがってきました。実際の性同一性障害のかたはそのあたりはどうなのか、というのがちょっと気になりましたね。その日によって今日は男の気分、とか女の気分とかあるのかな、と。それまでの自分の解釈としては今の自分の体の性と心の性が違っていて、心の性のほうに体を変えたいのだ、というふうに思っていたので、必ずしもそうではないんだなと思いました。ストーリーについては、特に前半で特にそれほど描写されてない人物にスポットが当たっていったので後半から最後の展開にそれほど引き込まれるものはなかったです。それよりも上記で述べたことのほうを考えさせられました。

映画 - ジェネラル・ルージュの凱旋

 公開初日にレイトショーで見てきました。篤姫でバカ殿を演じた堺雅人氏の狂気のような目が予告編で見ていてちょっと気になっていたのだ。前作「チームバチスタ」は見ていなかったのですがちょっと前にテレビでやっていたので予習がてら見てみたのですが、正直ガッカリレベル。なのでこれはどうなのかなぁと思っていましたがなかなか楽しめました。1ほどグロいシーンもなかったしね。気になった点はこのタイトルにまつわるシーンなのですが、男性がルージュを引くというのが果たして自らを奮い立たせる演出としてアリなのかどうか、堺さんて中性的な雰囲気もあるので口紅塗るとなんか妖艶な感じに見えてしまうんですよ。そうすると本来の意図とは別の意味合いが出てくるし、それ以前にお医者さんがそんな事しないだろー、って思っちゃう。音楽や見せ方で派手な盛り上げ方もあったかなとは思うのですが堺さんはサラッと申し訳程度に塗っているのでここが一番の見せ所になるはずなのになんかもひとつ演出不足じゃないかなと思いました。田口・白鳥コンビはいい味出してましたね。特に田口さんに悪寒が走るシーンとか。よく見ると怪我をして運ばれる白鳥さんがモニターに映っている。前作は初対面なのに田口さんが白鳥に結構キツいこと言ってるのが違和感あったのですが、今回はお互いどんな人物がわかったうえでの接し方なので自然だったと思います。それと告発文について、誰が出したかというのが1と同じ展開だった。これはちょっといただけないな。今回もコイツが怪しいというのはキャストを見ていてなんとなくわかりましたが、1のときみたいにヘタにお笑いの人を持ってくるよりは全然良かったと思います。1よりは完成度高い作品だと思うのでテレビで見てダミダコリャと思ったかたも、是非劇場へ。
チーム・バチスタの栄光 [DVD]
TCエンタテインメント (2008-08-08)
売り上げランキング: 503
おすすめ度の平均: 3.0
3 キャラクタームービーとして笑い、怒り、スリルを満喫する
2 吉川晃司さん見たさに・・・
4 全然面白かった
4 ドラマスペシャル的な感じは払拭できないけど、おもしろかったですね!!
1 散漫 意図不明 しらけ鳥
ジェネラル・ルージュの凱旋(白色榮光2)預告1

バインwith長田進@心斎橋クアトロ

昨日見てきました。会場内に入ったのはかなり遅くて、ホントはアニキ側で見たかったのですが左側のフロアのほうがすいてたのでそっちで見ることにしました。ここって柱があるのでステージ正面じゃないと見にくいんですよね。僕の位置からでは左斜めにステージを見るような感じになってしまいました。セッティング状況からステージ左が長田さんのポジションだなということはわかったのですが、かなり低いところにもマイクがセッティングされてるのでどういうことだと思ってたら、暗転して現れたのは長田さんのみ。中央ではなく左端の椅子に座ってアコギ1本で弾き語りスタイルです。これは意表をつかれました。バインのメンツに負けず劣らず長田さんもひょうひょうとしています。2曲ほどやったあとで亀ちゃんと高野さんを呼び入れてバンドスタイルでもう1曲、最後に西川さんも招き入れてもう1曲。西川さんは「緊張しますよー、裏でモニター見てるだけでも緊張してました。」と言っていました。そういえばバイン本編では西川さんはしゃべらなかったので、声が聴けたのはコーラスを除けば唯一ここだけでしたね。それから少し間を置いてバインの登場です。長田さんのステージもあったし今回は短めのセットリストなのかなと思ってたら2時間みっちりありましたよ。終演時刻は10時少し前くらいでした。内容はネタバレになるかもしれないので詳しく書くのは控えますが、SINGの曲中心に未発表の新曲も3曲ほど、そのうちの1曲はインストですかね、田中さんが途中で少しコーラスっぽく声をあてるだけで、これは新境地だなと思いました。ライブ中盤からは長田さんも再度登場してトリプルギター炸裂。FLYのときには高野さんもギターを持つから4人ギターになってました。長田さんをフューチャーすべく歌ものよりも間奏やアウトロで見せる選曲になっていたと思います。アンコールはストーンズのカバー、そして僕的にはひさしぶりに聴いたeveryman, everywhere。彼らのライブはノる、というよりも圧倒されますね。今回のツアーにいく人は下のアルバムを聴き返してからいったほうがいいと思います。
d e racin e
d e racin e
posted with amazlet at 09.03.07
GRAPEVINE
ポニーキャニオン (2005-08-24)
売り上げランキング: 103464
おすすめ度の平均: 4.5
4 バインの王国
5 根無し草
5 黄金律
4 大人のロック
5 確かさと挑戦