こんなもの買いましたseason4 - oasis bootleg ブートレグ ブート -175ページ目

11文字の殺人 (光文社文庫)

11文字の殺人 (光文社文庫)
東野 圭吾
光文社
売り上げランキング: 13649
おすすめ度の平均: 3.5
3 大どんでん返し
4 二時間サスペンス風の作品
3 主人公に感情移入できず
4 無人島より殺意をこめて
3 それなりには楽しめる
これも東野氏初期作品ということになるのかな。クルージング中に起きた遭難事故の真相にまつわる連続殺人事件。章の合間に犯人からの独白が差し込まれていてそれが女性文体であることから途中で犯人の目星はつくと思います。真相の部分は最後当事者から語られるまで察しがつかなかったのですが、なんとも後味の悪さが残りました。生きるか死ぬかの瀬戸際、緊迫感のなかでその要求!?みたいな。みんなの前で堂々と宣言しちゃったのがまずかったんだね、当事者一人にこそっと耳打ちしてから、だったならまだうまくいってたかもしれない。今回タイトルにそれほど深い意味はないと思いました。

銭 六巻 (BEAM COMIX)

 
銭 六巻 (BEAM COMIX)
銭 六巻 (BEAM COMIX)
posted with amazlet at 09.06.20
鈴木 みそ
エンターブレイン
おすすめ度の平均: 4.5
4 そろそろお開きにすべき
5 チョキンの…
4 お金が儲かるシステムの裏側がのぞけるマンガ
ホリエモン氏がお勧めしてたので読んでみたこの漫画。1-4巻を一括購入して5巻はとばして6巻目を古本屋にて購入。どうやら次の巻でおしまいみたいですね。今回の内容はアダルト雑誌、ビデオ業界のお話と、葬儀屋業界のお話。どちらも前巻から続き、そして次巻に続くのでこの巻だけでは中途半端ではありますが。しかしストーリーの流れが以前の巻よりスムーズになってて読みやすくなってるように思います。で、葬儀屋話で主人公チョキンが交通事故で植物状態になってて、幽体離脱中だったことを思い出しました。1巻の時点からすでに5年経過してたわけですね。

Supergrass - I Should Coco

I Should Coco
I Should Coco
posted with amazlet at 09.06.19
Supergrass
Parlophone (1995-05-15)
売り上げランキング: 36581
おすすめ度の平均: 5.0
5 い、1円ですか!?
5 このノリ大好き!
1995年発売の1stアルバム。聴いてるだけで汗を飛び散らせながら演奏しているのが目に浮かぶよう。初期衝動感あふれてます。搾り出すようなボーカル。基本3ピースなんだけどベースのミッキーのコーラスワークのおかげで音の少なさを感じさせないんですよね。Caught by the fuzzとかちょっとしたストーリーになっていて、20歳未満で持てるアイデアをカタチにしてみようという心意気が微笑ましく、そして等身大の表現力が良いですね。まだシーンのメインは張れないけど若手注目株のポジションはしっかり得ている、という感じがします。な僕的には1曲目「I'd like to know」と7曲目「Strange Ones」が両方サビで「Strage ones go」という歌詞が出てくるのでどっちがどっちかわからなくなります。僕的には非常にポップでポジティブな「alright」が好きですね。