こんなもの買いましたseason4 - oasis bootleg ブートレグ ブート -127ページ目

スター・ウォーズ トリロジー DVD-BOX レビューEP4

スター・ウォーズ トリロジー DVD-BOX
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2005-06-25)
売り上げランキング: 4546
おすすめ度の平均: 4.5
5 昔話。
5 無限を感じた。
5 最高の映画!!
5 非常に良く出来た3部作。
5 ジェダイの帰還のラストが残念です。
僕、洋画とか全然興味なくてスターウォーズも多分テレビでもこれまで何度となく放映されてきたと思うのですがひとつも見たことありませんでした。で、まぁこれは買ったのではなく知り合いから借りたんで、ひとつづつ感想を書いてみるかな。
まず、なぜ借りたかというとこの前のダウンタウンの笑ってはいけないホテルマンで梅宮クラウディアが出てる有名映画を元にしたミュージカルのコーナーがありましたよね。今回のロッキーは前年に比べるとちょっと期待外れでしたけどその前年がスターウォーズだったじゃないですか。そう言えば原作見たことないな、見てから再度見てみたらもっと面白いだろうなと思って見てみることにしたのです。
ちょっとネット等でシリーズの繋がりとか調べてみたのですがなにやらややこしいですね。初回作がエピソード4なのですね。なんか1回リメイクしたみたいな断片的な知識があって、そのときは俳優とか入れ替えたんだろうと思ってたのですがCGを強化したということなのか。で、この1作目を見てみた率直な感想は正直苦痛でした。公開が1977年。やっぱり30年以上前の作品なだけあってストーリーがご都合主義すぎます。主人公が住む同じ星にかつての勇者がいるとか、ね。キャラクターはドロイドを含めて魅力ある人物揃いだと思いましたが肝心の姫があまりかわいくない。あの髪型もどうかと思います。それになんか主人公たちとの距離が近すぎるような気がしました。仲間としてはOKでも姫という立場の気品、というか一定の距離感があったほうが姫というポジションがしっくりくると思います。中盤のデススター内部での戦いは、それが要塞という感覚が薄いんですよね、まるで密室劇のような感じ?で、一騎打ちのダースベイダーの相手がルークではなくオビワンじゃないですか。主人公対悪のボスという構図じゃないんですよね。で、オビワンの死が特にドラマティックでもない。で、最後の狭い要塞の中を飛行して中心部爆撃のミッションシーンがやたら長い。これ現代映画でもカーチェイスシーンがつまらないのと似てますよね。当時の子供相手なら手に汗握るのかもしれませんが、いいオトナの僕にとっては退屈なことこのうえありませんでした。どうせ結果見えてるしさ。こういう世界観でストーリーを作ったというパイオニアであることの大きさは理解できますが、見終えての満足度はどうなのかな?って感じ。単に特撮がすごいから、キャラ立ちしてるから面白い映画というふうにはならないですよね。でも僕が見た特別篇での特撮部分の強化のされ具合がどの程度のものなのかよくわからないのでその点に関してはオリジナルバージョンのほうを逆に見てみたいな、と思いました。エンドロールを見てハン・ソロがハリソン・フォードだと気づきました。そう言えばそうだ、これが代表作だったのか。全然知らなかったです。そう言えばヤマトにR2-D2に似たロボットがいたな。でもR2-D2のほうが後ですよね。

SPEED - Welcome to SPEEDLAND SPEED LIVE 2009@武道館

Welcome to SPEEDLAND SPEED LIVE 2009@武道館 [DVD]
エイベックス・エンタテインメント (2009-12-30)
売り上げランキング: 309
おすすめ度の平均: 4.5
5 ブランクを感じない
5 圧倒的!!
1 衣装がイマイチ…
5 驚いた!
5 もう・・・
昨秋の再結成ツアーから武道館公演を収録、2枚組です。6年前のツアーのときはそれぞれのソロも間に挟んだ構成でしたが今回はSPEEDとしての曲だけをガッツリ計24曲。メドレーも含めればもう少し多いですね。1枚目は最初から本編最後まで、2枚目はアンコールとリハ、楽屋裏映像などのドキュメントを収録しています。昨年内に出ましたからリリースまで早かったですね。ひと足先にBS2で90分番組として武道館ライブから何曲かをピックアップして放送していましたが、それとは映像のカット割がかなり違っています。BS2が武道館2日目だけの映像なのに対し、このDVDは武道館初日・2日目両方の映像をミックスしているように思います。2日目の映像をベースにして、1曲まるごととかではなく例えばある1カットを初日の映像に差し替えたりしてますね。わかりやすいところでいうと、ALIVEのラストでこのDVDでは多香子がメンバーのほうを見てますが、BS2では正面向いてたり、wake me upの「どこから来て~」のところとか、GOGO heavenの「この広い街のなかで~」とかBS2とは映像が違います。my graduationでは「最後のあなたと過ごした青春~」のところで寛ちゃんのマイク持つ手がBS2とは逆だったりそれまで外れていたイヤモニがまた耳についていたりとか。まぁなぜそうなっているかという理由はDisc2を見ればちょっとわかるような気がします。僕自身、名古屋、大阪で各2日ずつ、計4回参戦していたのでライブの流れについてはおさらいという感じ。見所はsophisticated girlから続くダンスパート、あと前作のアルバムBridgeから2曲ほど歌っているのが目新しいですね。特にcryin'は初めて聴く人も多かったのではないでしょうか。で、残念なのは2枚組なのにMCがバッサリ全カットされているんですよね。武道館でのMCはノープランでグダグダだったらしいのですが、でも少しはMCも収録して欲しかったです。アンコールの見所は武道館2日目のみ歌ったUP TO YOUが収録されています。これはライブ映像としても初収録じゃないかな。それとSNOW KISSがcarry on my wayのバージョンとはアレンジが変わって僕はこのバージョンのほうが好きですね。逆にスタオバはイントロがちょっと変だなと思いました。あとリプライズまで歌ってほしかったな、という感じ。で、次に40分ほどツアードキュメント映像が収められているのですが、これ結構シリアスにまとめられているんですよね。リハから初日名古屋までは順調にいきつつも、武道館初日に仁絵ちゃんがステージの途中で過呼吸になってしまいステージからいなくなってしまいます。残された3人も突然のことに目が泳ぎながらも3人でフォーメーション取って踊り続けます。いなくなる直前の映像を見てると動きがフラフラで目もうつろなんですよね、幸い曲の最後はバックダンサーのソロコーナーで、休む時間があったので次の曲で復帰するんですけど、そうとわかっててもちょっと見てられないです。2日目は寛子の声が調子悪かったようですし、だからこのDVD出すのにどちらかパフォーマンスのいい日というよりもその日その日でベターなほうを選んで編集したんだなと思いました。このドキュメントではあえて触れられていませんが多香子も腰痛で金沢の1公演飛ばしてますしね。これ見てるとギリギリのところでライブが成り立っていたという印象を持ちますけど、僕が見た公演では全部、MCで多香子を軸にものすごい自由だったので、実際はもっと4人でキャッキャしてましたよ、と言いたいです。で、最後にその1公演飛ばした金沢での振り替え公演のみで歌った「おやすみ」でエンドロール。SPEEDは寛ちゃんのハイトーンボイスがよく通るイメージがありますけど、このDVDでは絵理ちゃんの歌声のほうが安定しています。でも正直再結成のきっかけとなった24時間テレビとかではちょっと歌いきれてなかった高音域も、このDVDでは二人ともオリジナルのキーで歌えてますし、ライブツアーに向けて相当トレーニングは積んだんじゃないかなと思います。

オークションでのこのDVDの相場はだいたい4000円前後かな。やっぱり何年経っても色あせないです。BODY&SOULは元気でますよ。あとWake me upが今風というか四つ打ちアレンジになっているのも聴いてほしいかな、なんて思います。

使命と魂のリミット

使命と魂のリミット
使命と魂のリミット
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東野 圭吾
新潮社
売り上げランキング: 11967
おすすめ度の平均: 4.0
3 爽やかな読後感
4 らしくない、が…
4 ここ近年の東野圭吾を象徴するような作品
4 面白かったです!
4 使命を持って生きることで何か見えてくるはず。
これはハードカバーの単行本です。まだ文庫化はされていません。氏の母親が大動脈瘤と癌で入院されたことをヒントにしてこういった医療テーマの作品を書き上げたそうです。ひとりの女性研修医を中心に実の父が術後急死したナゾ、そのとき執刀した医師は現在自分が師事している人物、さらにその人物と自分の母がつきあっているという状況。さらに自分の勤める病院にナゾの脅迫文が送られてきて~、みたいな展開です。最近の作品ということでなんというかこなれてますね、伏線のはりかたなどは実に自然で、また医療分野というテーマも入院・手術経験2回の僕にとっては非常に興味深く読み進めていけました。もうひとり、ある人物に恨みを持つ男の描写、特にスキル面では東野氏お得意の理系テイストが存分に発揮されています、自分の目的を果たすために看護師と懇意になるというあたりも僕としては結構ぞくぞくさせられました。必要最低限の人間にそれぞれの意思、目的というのがわかりやすく設定されていて、キャラが立っているというのかな、読みやすかったです。特にエンディングにどんでん返しとか用意されているわけではないのですが、まぁでもこういう終わらせ方のほうが自然でよいなと思います。読了後の爽快感はありますね。リアル路線で比較するならば「容疑者X」よりも僕はこっちのほうが好きです。これは映画化とかあるんじゃないかな。ちなみにこの作品はそろそろ文庫化されるそうですよ。

ヤフオクでのこの本の出品状況は現在4冊のみ、文庫化待ちでいいと思います。