5月15日
本日一話の千秋楽でした。
事前に主演のなぁなが膝の怪我で公演は休演との告知がありました。
本人は前説に登場し、お詫びの辞を述べました。
暗幕に控えているメンバーに
「みんなー!頼んだー!」みたいなことを叫び、
暗幕からこれまでにないくらいの気合のこもった「しゃあーーーーーー!!!」が返りました。
僕はオープニングムービーで推しコールをしているのですが、
それを聞いたときに(負けられない)と思いまいした(笑)
なぁなの主演の代役ははらむちゃん。すっきりした印象になるかと思ったのですが、らむちゃんの色がでていていい雰囲気だったと思います。
実は今回あまり公演編的な内容説明はしたくないと思っています。
理由はいくつかあります
・まだ一話で物語の導入段階なので、内容的に深く考えるようなものがなかった
・シーン毎の動きやセリフを理解するのに行間を深く読まなくてはならずけっこう疲れるのと
その勝手な解釈が正しいのかもわからない。
・なんでそこに?というシーンや言動が多すぎていい方に理解しても難しい場面もある
初日、2回目を見た限りでは、正直大丈夫か?と思える内容だったので触れないことにしようと。
そして千秋楽、というか2回目の歌でなぁなが脚を怪我して一度引っ込むということがあり、すぐに
出てきたのですが、きっとあとから激痛だったのだろうと思っていました。
それもあっての休演なのですが、次に繋げるために内容を一部変更してきました。
変更の内容が単なる改善ではなく、なぁなの現在の状態に設定を合わせてきました。
つまり主演のみどりが左ひざを故障してしまい、ダンスができなくなります。
ダンスがメインのドラマの主役が踊れないというちょっと異例な事態ではありますが、
ストーリーがどう展開するのか気になるところです。
ということでストーリーに触れつつ感想です
■なぁな
今回舞台の出演はありませんが、前説の緊張感が印象的でした。
そのまま泣き出すんじゃないかと心配してましたが、実際はその逆でメンバーに気合を注入してました。
信頼がないとできないことですよね。
その絆を感じた時にちょっとうるっとしてしまいました(笑)
膝の怪我は時間かかると思うけど、焦らず治療してくださいね。
■らむちゃん
代役お疲れ様でした。
独特の雰囲気を持っている人なので開演と同時に引き込まれました。
演技の善し悪し云々は置いといても代役はしっかり果たしましたし、じつは最初で最後の演出での
主演だったのでとてもレアな公演になりました。
最後に金田と少し話すシーンが良かったと思いますが、あのイメージで次のなぁなをみたら
また違和感がでるのかな、と思いました。それくらい良かったと思います。
あ、あと先生の部屋に入るときは良かったのですが、出るときはドアをすり抜けているようでした(笑)
■ゆっちゃん
それまでの金田がほんとにブレブレで、細かいところは修正されてました。
歪んが印象をできるだけ消して、尖った感じだけを残そうとしてました。
でも、最初の登場で他の部員のタイムを嘲笑う場面があるので、その時点でどうしようもないくらい
性格がゆがんでいる設定になっています。
ただ今回のラストでみどりと会話するシーンが盛り込まれましたが、そこでちょっとドラマっぽい設定が垣間見られました。これでよくあるストーリーで終わってしまうのか一味利かせるかが楽しみになりました。
出来ればもっと声を低く抑えられるといいですね。ちょっと言動と声にギャップが(^^;;
■るぅちゃん
校長先生役も3回目。
一番ブレブレだったと前回のブログで評しましたが、今回は頑張っていたと思います。
とはいえまだまだです。金爺さんにアドバイスをもらったらどうでしょう(笑)
まだ杖は必要あるのか?と思わせる動きでしたが、何歳設定なんでしたっけ?
いっそのこと女性校長にして、パンプキンみたいにしたほうが面白かったような気もします。
そして気になっていたのがこの高校の設定。
まず資料で受験者の数を気にしていましたが、毎年定員割れしているのでしょうか?
気にすべきは入学する生徒数であって受験する人数ではないはずなんですが。。。
ダンスは楽しそうでした。どんどん動きが大きくなっていくのがすごいと思った。成長って素晴らしい
■みっきー
かずみ先生面白いですが、相変わらず年齢不詳です。
ただ結構ベテラン先生なんじゃないかと思われます。
校長に媚売ったかと思えば自分の都合しか考えてないとか言い放ったりしてよくわからない設定でした。
でも天才みっきーはどの役をやらせても安心してみてられますね。
今回は特にヤンキー役が迫力でした。ドカンとマジで背中を壁にぶつけてましたし。
ボコボコにやられてもまたすぐに何もなかったようにあれだけやれるんだからタフだよね(笑)
■にゃん
おじいちゃん、ポーズとってました。明らかに受け狙い(笑)
単発キャラだと思うので、あれはあれでOKですw
そして林先生が相変わらずイケメンなんですが、
小説を無理やり読ませるところがちょっと痛くて良いです。(笑)
「十年希望」でまっきーさんが演じてたあの子を思い出しました。
チア部創設は上手くいくのでしょうか?気になるところです。そしてもっと気になるのは
作ったチア部を林先生が指導できるのかという。。
林先生じゃなくにゃんなら出来そうですが(笑)
■なほほ
オダ先生の性別聞くの忘れてたけど、たぶん男性ということで。
陸上部についてもかなり疑問なところがあるのですが、なんとか頭の中でこじつけて理解してます(笑)
この一話は出番がたくさんあるのでじっくり見ることが出来るのですが、
なほほの印象は「基礎ができている」って感じです。
セリフ回しとか、細かいところは多々ありますが、声の出し方とか立回りなどはしっかりしてるな、と。
そして僕の印象なんですが、今回のダンススクールで一番上手かったのがなほほだと思いました。
派手ではないのですが、丁寧にしっかり踊っていると思いました。
だた、派手でない分目立たなくてセンター向きではなかったです。デネブのように自分が引っ張るくらいの
気概があれば素晴らしいんですが。。
■ぱかさん
代役の代役でみどりのお母さんを演じました。
らむちゃんにも言えたことなんですが、パントマイムが雑すぎです。
らむちゃんは何かを切ったり、皮むき器で何かしてたようですが、ぱかさんの場合は
何本も包丁が取り出され、使った包丁が何処かに行ってしまったり包丁を持ったまま
夫役のてんちゃんに向き合ったり(ほかの人も言ってたのですが僕も刺すのかと思いました)、と
明らかに状況を忘れ去ってる感がありました。
セリフや動きは状況がよく理解出来たので良いと思います。
ただあのシーンは口論の始まりが全然わからないです。
途中の会話から推測出来るはずなのですが、全くわかりませんでした。
一体何を言い争ってたのでしょう?
まぁ身につまされる気がして早く終わってくれとも思いましたが(笑)
■ちゃんみー
ダンススクールでセンターを争うライバル役。
この子がどうこうじゃないけど、最近のちゃんみーはヒールっぽい役が多い。
そしてまたそれがはまってきている。実際は性格のいい(?)可愛い子なんだけど、舞台の上では
意地悪そうな顔が印象深いです。
ダンスは個人的にはなほほの方が好きですが、動きのダイナミックさは一番でした。
セリフがほとんとありませんが、いつものキンキンではなかったので気をつけて喋ったかな。
チンピラ役のあの棒の持ち方はまるでダメでしたが(笑)
■てんちゃん
今回も代役ではあるけどマルチプレイヤーぶりを発揮してました。
本人にも言いましたが、ダンススクールの先生役が最初自信なさげで妙におどおどしてるなと
思いました。ちゃんみーに「お前の欠点はその早とちりだ」と言ってるのですが、説得力は皆無です。
どんな役においても自信を持って演じてもらいたいです。
みどりの父役もそもそも喧嘩の原因がわかってないのでなんか切れの悪い感じでした。
でも声はそこそこ出ていました。一話の3回分の中では一番出てたと思います。
またダンスもいい動きだったと思いますよ。
まぁ引き続き精進です。
■きぃちゃん
今回はちょっと抑え気味のような感じでしたが、すごく印象に残ったセリフがありました。
それは金田に「ばっかじゃないの!」と言い捨てられて泣いた後の言葉。
「でも負けない」
この言い方が他の時と違ってて、とても気持ちが伝わりました。
思わず「おっ?」って言いそうになったくらいです。
そしてそのあとの「おじゃましま~す」っていう歌が可愛かった。
2話以降もいい役回りを演じてくれることを期待してます。
でも「パフェヒュ」のフライングマンはもっと脇締めて後ろに手を伸ばす感じだぞw
■まいまい
へんてこな車内アナウンス役でした。
今回は関西弁で客いじりという、もはや芸人のノリでした。
この調子でどんどんステージ慣れしていっていい役を勝ち取ってほしいものです。
ぜひぜひ3期を脅かす存在になってもらいたいですね。
そして今回も休演し、一話を完全に休んでしまったりぃり。
まだ復帰の予定はないようですが、焦らずに治療に専念してもらいたいです。
待ってるからな、りぃりー
次回は2話。
なぁなが出演できるように怪我設定にしたのはいいですが、おそらく必死に稽古していると思います。
僕らは突貫で仕上げた80%の芝居より1週飛ばしてでも100%が見たいです。
今後の計画もあるでしょうから決断は難しいかもしれませんが、観客に何を提供するのか時には勇気も必要かと思っています。
とはいえ早く見たいです。
日曜を楽しみにしてます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。