タク家のなごやか日記 -256ページ目

準決勝の見どころ

準決勝第1試合
報徳学園(兵庫)vs清峰(長崎)
7年ぶりと3年ぶりの決勝進出をかけて地元の雄と九州チャンピオンの対決。
報徳学園は守備力に定評のあるチームだが甲子園に来てから打線が上向き。投手陣は宮谷投手と宮本投手の2枚看板。継投のタイミングがカギ。

清峰は機動力を絡めた攻撃が特徴。試合運びもうまい。エース今村投手は今大会26イニング無失点と好調。変化球と速球のコンビネーションで的を絞らせない投球をするが、時々制球を乱す不安定な場面もある。そこを報徳学園の打線が捕らえられるかが試合のポイントになりそう。

準決勝第2試合
花巻東(岩手)vs利府(宮城)

初の決勝進出をかけて、東北勢同士の対決となった。
花巻東はエース菊池投手が22イニング無失点30奪三振と大崩れがない。猿川選手もマウンド経験しており場面によっては継投も考えられる。打線も派手さはないが小技や機動力など確実に点を取りにいく野球が特徴。

利府は攻撃面では小技や機動力を駆使して相手投手を揺さぶれば面白い。投手は塚本投手、高橋投手と制球のいい投手陣が控えている。踏ん張りきけばいい勝負になる。

センバツ大会10日目

準々決勝第1試合

花巻東5-3南陽工

南陽工003 000 000 3
花巻東010 000 31X 5

花巻東が逆転勝ち。7回に猿川選手の同点本塁打と菊池選手の勝ち越し打。投げては菊池投手が6回からマウンドに上がり、無失点に抑えて初のベスト4進出を決めた。

南陽工は序盤に3点をとって試合を優位に進めたが、岩本投手が7回につかまった。

準々決勝第2試合
利府5-4早稲田実

利府000 050 000 5
早実020 010 001 4

利府が5回に集中攻撃で逆転。小技を絡めて5点を奪った。投げては先発の塚本投手が12安打を浴びるも粘り強い投球でかわし初のベスト4進出を決めた。21世紀枠校の準決勝進出は2001年の宜野座(沖縄)以来8年ぶりとなる。

早稲田実は小野田投手が5回途中でつかまり、鈴木投手の継投が遅れた。また打線もチャンスであと1本が出なかった。

大会10日目の見どころ

第1試合
南陽工vs花巻東

花巻東は150キロ左腕菊池投手が健在。勝負所での変化球もキレて大崩れしない。打線も機動力を使った攻撃でスキを作らない。

南陽工は競り合いに強く、堅い守備で盛り立て攻撃に転ずる。エース岩本投手は2回戦で169球を投げその疲労がどこまで回復しているか。打線が早めに援護できれば面白い。

第2試合
早稲田実vs利府

早稲田実は犠打を絡めた攻撃で点を加えて投げては小野田投手→鈴木投手の継投も安定あり。

利府はサヨナラ勝ちで勢いがある。機動力を使った攻撃が持ち味。塚本投手→高橋投手の継投も安定。

攻撃力は早実が上回る。