タク家のなごやか日記 -239ページ目

甲子園大会8日目の見どころ①

大会第8日第1試合

高知(高知)vs常葉学園橘(静岡)

高知はエース左腕・公文投手と木下選手のバッテリーを中心とした守りのチーム。公文投手は力のある速球とスライダーで1回戦14奪三振と好投。打線も切れ目がない。

常葉学園橘は庄司投手がテンポのいい投球で初戦は完封した。ただ打線の方が左腕投手の変化球に手こずっていたのが気掛かり。

投打に安定のある高知に分があるが、常葉橘の打線が高知・公文投手をどう攻略するかがポイントになる。

甲子園大会7日目の結果(後半)

第3試合
九州国際大付(福岡)3-1樟南(鹿児島)

九国000 100 002 3
樟南001 000 000 1

九州国際大付が勝ち越す。同点で迎えた9回に4番榎本選手がライト方向へ決勝本塁打。さらに1点を追加し、投げては吉岡投手→納富投手の継投で勝利をおさめた。

樟南はエース空地投手が変化球のキレがよく、8回まで1失点。バックもよく守ったが、打線が2安打に抑えられ9回のチャンスもバント失敗などチグハグだった。

九州国際大付は夏の甲子園2勝目。初の3回戦進出を決めた。

第4試合
明豊(大分)4-0西条(愛媛)

明豊000 010 120 4
西条000 000 000 0

明豊・投打かみ合う。
明豊は川野選手、阿部選手の本塁打など着実に加点した。投げてはエース左腕・野口投手が低めを丹念につく投球で8安打完封。バックも盛り立てた。

西条はエース秋山投手が力投するも時より高めに浮く球を明豊打線に痛打された。打線も序盤のチャンスを生かせなかった。
明豊は8年ぶりの3回戦進出。

明日のキーマン
高知・公文投手
常葉橘・庄司投手
長野日大・伊藤選手
天理・西浦選手
関西学院・山崎裕選手
中京大中京・堂林投手
横浜隼人・今岡投手
花巻東・菊池投手

甲子園大会7日目の結果

第1試合
東農大二(群馬)2-1青森山田(青森)

農大二010 000 000 1 2
青山田001 000 000 0 1
(延長10回)

東農大二が延長戦を制す。投手戦となった試合は延長10回緋田選手のタイムリーヒットで勝ち越し。投げては加藤投手が緩急をつけた投球で6安打に抑えた。
青森山田は井上投手がコーナーをつく投球で粘りを見せたが、9回サヨナラのチャンスで野手の正面をつくなどツキがなかった。
東農大二は15年ぶりの夏勝利。3回戦進出は24年ぶり。

第2試合
帝京(東東京)5-1敦賀気比(福井)

帝京203 000 000 5
敦賀000 000 010 1

帝京が序盤からたたみかける攻撃で快勝。佐藤選手の先制タイムリーをはじめ3回には4本の長打などで追加点。投げてはエース平原投手が11奪三振と好投。最後は1年生の伊藤投手が締めた。
敦賀気比は8回に1年生の吉田選手のタイムリーで1点返すのがやっと、山田投手も立ち上がり制球が甘くなったところを帝京打線につかまった。
帝京は2年ぶりの3回戦進出。