タク家のなごやか日記 -159ページ目

6月23日のワールドカップ見どころ

イングランドやドイツが思わぬ苦戦をしている1次リーグ。最終戦で本領発揮できるか。またアルジェリアとガーナのアフリカ勢は決勝トーナメント進出をかけて最終戦に挑みます。
他のチームも決勝トーナメント進出のチャンスが残されており油断できない戦いになりそうです。


グループC

スロベニアVSイングランド

イングランドはFW陣の奮起に期待。
スロベニアは守備陣の集中力が持続出来るかがポイント。

勝利が絶対条件のイングランドは序盤から猛攻を仕掛けてくる。早めに先制して試合の主導権を握りたい。ルーニー選手やジェラード選手の奮起がカギ。
スロベニアは守りを固めて両サイドを使ったカウンター攻撃で揺さぶりたい。司令塔コレン選手の動きにも注目。


アメリカVSアルジェリア

アメリカは守備陣の集中力がカギ。アルジェリアは攻撃陣の出来がポイント。


アメリカは2試合共に引き分けているが、内容自体は悪くない。今回もドノバン選手を軸に多彩な攻撃を仕掛けてくる。
しかし序盤に点を取られる場面もあり、守備の集中力がカギを握る。


アルジェリアは守備陣はまずまずたがジアニ選手が攻撃の突破口を開いてアメリカの守備を崩すことが出来るかポイント。


グループD

ガーナVSドイツ

前の試合は両チーム共にチャンスは作るも決定力に欠けている場面が多かった。守備が安定している為、今回の試合のポイントは両チームのFWが確実に点を取ることが出来るかに尽きる。ガーナはジャン選手。ドイツはポドルスキー選手、エジル選手、カカウ選手にも注目。
序盤から激しいボールの奪い合いに。


オーストラリアVSセルビア

攻めのセルビアVS守りのオーストラリア
両チームの攻守の要の出来が試合のポイント

オーストラリアはケーヒル選手が出場停止明けの復帰。攻守の要でもありその動きにも注目。
セルビアはスタンコビッチ選手に注目。パスの精度も正確でシュート力もあり、ドイツ戦同様に守りを固めて両サイドから攻撃を仕掛けたいところか。

セルビアの長身FWジギッチ選手とオーストラリアのDF陣の空中戦も見どころの一つ。


4試合共最後まで目が離せない戦いになると思います。

ワールドカップ1次リーググループBの結果

アルゼンチン2-0ギリシャ

前半0-0
後半2-0
合計2-0

得点者
デミチェリス、パレルモ
(以上アルゼンチン)


アルゼンチンが終始ボールを支配して試合を進め、怒涛の攻撃力で快勝。

前半からアルゼンチンの猛攻が続くが、ギリシャのGKがファインセーブやパンチングでピンチを切り抜ける。

後半もアルゼンチンがメッシ選手を起点として攻撃を仕掛けるもギリシャのGKが立ちはだかる。

後半32分アルゼンチンはメッシ選手のCKからデミチェリス選手が頭で合わせる。味方に当たって跳ね返ったところをデミチェリス選手が左足でシュートし先制。

後半44分アルゼンチンは華麗なパス回しから右サイドのメッシ選手がDFをかわしてゴール正面からシュート。GKがはじいたところにパレルモ選手がシュート。ゴール右隅へ決まり追加点が入る。
ギリシャもサイド攻撃などで応戦したが決定的なチャンスが作れず。

試合終了。アルゼンチンが3連勝で1位通過を決めました。


ナイジェリア2-2韓国

前半1-1
後半1-1
合計2-2

得点者
ウチェ、アイエグベニ
(以上ナイジェリア)
イ・ジョンス、パク・チュヨン
(以上韓国)

点の取り合いとなった試合は韓国が引き分けに持ち込み日韓大会以来の決勝トーナメント進出を決めました。

前半12分ナイジェリアは右サイドのオディア選手からの遠いクロスをファーサイドから中央に走り込んだウチェ選手が右足で押し込み先制。
前半38分韓国はゴール左からのFKのチャンス。
キ・ソンヨン選手のクロスにファーサイドからイ・ジョンス選手が走り込み右足でシュート。同点とする。

後半4分韓国はパク・チュヨン選手がゴール左寄り25mのFKを右足で直接狙い、ゴール右隅に決め韓国が2-1とリードする。

後半23分キム・ナミル選手のペナルティーエリア内のファウルでナイジェリアがPKを獲得。

後半24分ナイジェリアPKのチャンスにアイエグベニ選手が冷静に右足でゴール左隅に決めてナイジェリアが同点とする。

その後も韓国がナイジェリアの攻撃に耐えて引き分けに持ち込んだ。
ギリシャが敗れた為、韓国が2位でグループリーグ突破しました。


グループB最終成績

①アルゼンチン3勝
(勝ち点9得失点差+6)
②韓国1勝1敗1分け
(勝ち点4得失点差-1)
③ギリシャ1勝2敗
(勝ち点3得失点差-3)
④ナイジェリア2敗1分け
(勝ち点1得失点差-2)

アルゼンチンと韓国が決勝トーナメント進出を決めました。
ギリシャはW杯初勝利も1次リーグ敗退。
ナイジェリアも1次リーグ敗退しました。


サッカー決勝トーナメントサッカー
~1回戦のカード~
6月26日(土)
ウルグアイVS韓国
アルゼンチンVSメキシコ

が決まりました。

ワールドカップ1次リーググループAの結果

ウルグアイ1-0メキシコ

前半1-0
後半0-0
合計1-0

得点者
スアレス(ウルグアイ)

ウルグアイが1点を守りきって勝利。20年ぶりに決勝トーナメント進出を決めました。

前半はウルグアイがフォルラン選手を中心に攻撃を組み立てチャンスを演出。

前半43分ウルグアイの速攻。右サイドからカバニ選手のクロスを遠いサイドでフリーのスアレス選手が確実にヘディングで決め先制。

後半19分メキシコ右サイドからのクロスにロドリゲス選手が頭で合わせるもゴール左へ外れる。

その後メキシコの猛攻は続いたが、ウルグアイは人数をかけた粘り強い守備ですきを与えなかった。

メキシコも序盤から持ち味のパスワークを発揮したが得点に結びつかなかった。


南アフリカ2-1フランス

前半2-0
後半0-1
合計2-1

得点者
クマロ、ムペラ(以上南アフリカ)
マルダ(フランス)


南アフリカがリズム良く攻めて開催国の意地を見せ勝利。

前半20分南アフリカはチャバララ選手の右CKに遠いサイドに飛び込んだクマロ選手が頭で押し込み先制。

前半25分フランスのグルキュフ選手が相手選手に肘打ちの行為でレッドカードをもらい退場。

前半37分南アフリカはゴール近くで相手のクリアミスをマシレラ選手がクロスしムペラ選手がけり込んで加点。

後半25分フランスは中央からのスルーパスを右サイドのリベリーが受け中央へ折り返しフリーのマルダ選手がゴールを決めてフランスが1点を返す。

その後も南アフリカの猛攻が続いたが得点に結びつかず。試合終了。



グループA最終成績

①ウルグアイ2勝1分け
(勝ち点7得失点差+4)
②メキシコ1勝1敗1分け
(勝ち点4得失点差+1)
③南アフリカ1勝1敗1分け
(勝ち点4得失点差-2)
④フランス2敗1分け
(勝ち点1得失点差-3)

ウルグアイとメキシコが決勝トーナメント進出を決めました。

南アフリカは開催国チームとしては初の1次リーグ敗退。
前回準優勝国のフランスも8年ぶりの1次リーグ敗退となりました。

最後まで奇跡を信じた南アフリカのサポーター。選手がピッチを去る時の暖かい声援には感動しました。