ランキングが突然下がったことにビビっているmerinoです。

ストックホルム・ロイター通信によると、携帯電話を10年以上使用していると、聴覚器官に腫瘍ができる可能性が高くなるという研究結果が発表されということです。
詳細はこちら(英文)

恐ろしい話です。
私はPHSを使用し始めて今年で6年ほどになりますが、使用頻度から考えると気をつけなければならないと感じています。
仕事でもプライベートでも携帯電話を常に利用している方には、気になる話題ではないでしょうか。

たまに、高圧線のそばで暮らしていると癌の発症率が高い、という話も耳にします。
逆の面で言えば、腰痛治療などに電気を利用したものもありますので、何らかの影響は体にあるということが言えると思います。
遡れば、昔は精神医学の世界でも、治療に電気を利用していたことがあります。
電気を通したバケツに患者の足を付けさせるというものですが、最初にこの話を聞いたときは、拷問かよっ!と思ったものです。
映画「ケロッグ博士」でもそんな治療シーンがあったように記憶しています。

今回の発表について、携帯電話メーカーは科学的根拠のないものとして当然否定していますが、そのことが電波の人体への影響そのものを否定するものではありません。
PCモニタから発生する電磁波が、女性の体などに悪影響を及ぼすということはすでに一般的に認知されています。
アスクルを覗いてみても、電磁波シールドがいくつも扱われています。
もしかしたら、数年後には携帯電話の電波を防ぐツールなんかが登場するかもしれません。

携帯電話のヘビーユーザーの皆さん、今のうちに少し使用時間を減らしてみた方がいいかもしれませんよ。

merino
また集団自殺です。
そして、またもインターネットが問題視されています。
車を運転していた女性による「自殺サイト」への書き込みに応じて集まったメンバーだったそうです。
集団自殺の報道があると必ず話題にのぼる自殺サイト。
木村太郎氏にいたっては、現在の法はインターネット時代に対応していないことに言及し、サイト運営者に責任を求める法整備が必要だと言ってのけました。
本当に自殺サイトだけの問題なのでしょうか?

私は自殺サイトはただの交流の場としか捉えていません。
たとえ自殺サイトと呼ばれるものを排除したとしても、場をもとめる自殺志願者たちは他の場で交流を求めるようになるでしょう。
臭いものに蓋をするだけでは、問題の解決にはならないのです。

2004年7月、警視庁より自殺者に関する統計が発表されました。
(参考URL:http://www.t-pec.co.jp/mental/2002-08-4.htm
2003年の自殺者数は34,427人。
1997年当時は24,391人でしたから、この10年足らずで10,000増加していることになります。
しかし、徐々に増えたというよりも、1998年に突然32,863人という数字になっています。
バブルが崩壊したその時期、世紀末を憂えるように突如増加した自殺者は、21世紀に入っても尚減少傾向を見せません。
もちろん、インターネットの普及が97年頃から一般的になりつつあったということも認められますが、その後のインターネットの普及度と98年の急激な増加とを比べてみても、原因はインターネットだけではないことは明らかです。

自殺の主な理由は、経済的なものが圧倒的です。
そして、年代は60歳代以上がトップ。
なんて未来の感じられない数字でしょう。
日本全体の不況から、倒産・リストラが相次ぎ、非雇用者が増加。
今またダイエーという大企業がリストラ策を迫られようとしています。
年金をもらって悠々自適の生活をしているはずの60歳代の自殺者。
私たちは数十年後、年金さえ受給できないかもしれない。
出生率の低下により、未来を担うはずの子供たちが激減。
若者と一人当たりが背負う老人の人数は増えるばかりです。

日本はこのままどこへ行ってしまうのでしょうか。
私たちの未来はどうなってしまうのでしょうか。
新聞の社会面からも、じわじわと日本という国全体の危うさが伝わります。

7人の集団自殺は自殺サイトのせいだった。
そんな単純な言い訳だけで納得したくはありません。

merino
先日、3年つきあった恋人と別れました。

というわけで、「愛するということ」に続き、今回も「愛」をテーマに書かれた本をご紹介します。
プラトンの「饗宴」です。

プラトンと聞いただけでめまいがする方も多いと思います。
私もその一人です。
哲学ってこ難しいんですよねー。
でも、「饗宴」はそんなに肩に力を入れる必要がない作品なんです。
やたら小難しいことばかり考えているオッサンたちが、ちょっとほろ酔い気分で杯を傾けながら、「愛ってぇのはよぉーーーー」なんてクダまいてるような話なんですから。

この饗宴の中で、私が大好きな話があります。

昔、地上にはアンドロギュロスという野蛮な人種がいました。
アンドロギュロスは、人間の男と女がちょうど二人背中合わせになったような形状をしており、自己生殖を行うことで繁栄していきました。
その粗暴さは比べるものもなく、とうとう神に戦争をしかけます。
この行為に神々は腹を立て、いかづちをもってアンドロギュロスの体を二つに引き裂き、戦意を喪失させたのです。
人間はこのアンドロギュロスの子孫であり、その名残として、われわれは今も失われた半身を求めて続けている。
これがすなわち愛(エロス)である。

なかなかロマンチックは話ではないですか。
ただ、ここで一つ問題なのが、究極の相手を見つけてしまうと、人間は歯止めが利かないアンドロギュロスに戻ってしまうということです。
ベストなハーフであってはならないんです。
だから、伴侶のことは「ベターハーフ」と呼ぶのだそうです。

「この人しかいない」そんな気持ちで恋をすることも多いですが、一歩引いたポジションで自分の恋愛を振り返ると、違う答えが見えてくるかもしれません。
恋人に夢中になっているときにこそ読んでほしい本かもしれません。

・・・いやがらせじゃないですよ。

merino
球界初のプレーオフで西武ライオンズが優勝を決め、後は「ライブドア VS 楽天」の仁義なき戦いを見守るだけかと思いきや、プロ野球界から俄然目が離せなくなってきました。

ダイエーが産業再生機構に再建支援を要請することが決定し、ダイエーホークス身売りの可能性が浮上。
そして、西武ライオンズオーナーの堤義明氏が辞任するというニュース。
プロ野球界は、今まさに変換の時期を迫られているように思えてなりません。

もう、勝手にシナリオをぶちあげちゃいます。

ライブドア・楽天のうち一方が仙台での新球団立ち上げが認められる。
テレビでも新聞でも週刊誌でも言われているように、きっと楽天有利な情勢なのでしょうが、仙台市民の感情を優先するイキな計らいでライブドアに軍配が上がる。
楽天はというと、ダイエーホークスの買収に名乗りをあげ、すんなりオーナー会社へ。
楽天は自腹をほとんど切らずにプロ野球参戦を成功させ、ビヂネスマン三木谷氏はホクホク。
球場の改装やら何やらで自らの首を絞めまくった挙句、見込んだほどの仙台市民野球熱は盛り上がらず、赤字チームの余波でライブドアは文字通り「窮状」へ。(うまいっ!)
そして、ライブドアが代表するわけのわからん若者潰し成功の美酒に酔うナベツネ。

書いてて不愉快になりました。
いやーな予感がします。
今回のダイエーの件では、政財界の様々な人物が暗躍するに違いありません。

プロ野球界を離れ、もっと大きな枠で社会問題として捉えたとしても、一つの時代が終わろうとしているなぁ、という感慨を拭えません。
日本を代表する大企業ともいえる、ダイエーと西武の大きな変革が、今後社会にどんな影響を与えることになるのか、プロ野球同様、目が離せません。

なんてことを言いつつ、やっぱり下世話にライブドアと楽天の決着が一番気になるんですけどね。

merino
やっと、見ましたよ、稲垣吾郎の【八つ墓村】
結構、楽しく見れました。

この紹介した画像は渥美清の【八つ墓村】ですが。
これは文句なしにお勧めです。
『たたりじゃー』の不気味さが非常に良く表現されています。

最近の横溝作品としては金田一を豊川悦司が演じた
市川昆監督の【八つ墓村】が記憶に新しいかと思いますが、
これは良くも悪くも市川監督のカラーが出すぎて
始まった途端に話が見えてしまったの難点でした。

その点、今回の【八つ墓村】は軽く楽しめました。
恐怖は全くなかったのでそれはチョットですが…。
元々、storyはわかりきっているので、
それよりも小説の長さをどう纏めるのかが難しいと思います。
テンポ良く、しかもテレビ作品なのに、美しく丁寧な作りの映像でした。

そして、私が一番評価したいのは今回の美也子のキャラクターでした。
この殺人の動機は『欲』です。特に今回は同情の余地はないと思います。
ですから、美也子の死に方はその業を現していて、納得いきます。
まー、ただまた典子が取り上げられなかったのがちょっと残念ではありますけど。

それと、このDVD特典が結構いい感じに怖くてお勧めですよ。
ということで、また久しぶりにこの【八つ墓村】が見たくなりましたね。

by sai
Head Blinkers

正面から歩いてくる人とぶつからないように、右へよけると相手も右へ。
左によけると相手も左に。お互い苦笑いして会釈しながら通り過ぎようとするとまたまた鉢合わせ。こんな経験ございませんか。
これがあればもう安心。自分の行きたい方向をウィンカーで表示できる便利アイテムです。

投稿:JMaster
私、最近、やたらと夢見が悪いんです。
高いところから落ちる、妙なは虫類的生物に追いかけ回される。
あげくの果てに、夜中に「うりゃー!」って叫んだり。
どうにかならないものでしょうか。

というわけで、アメブロに巣くうインテリゲンチャなみなさまに、私の見る夢をいろいろ勝手にいぢくりまわしてもらいたいと思い、この企画です。
コメントでもトラックバックでも好きなように、私に道を示してください。

では、早速。

------------------------
先日、友人三人とビジネスホテルに泊まるという事態が起こりました。
女性の友達とベッド越しにずいぶんと長い間お話をしていたのですが、そのうちうとうとと、眠りに落ちてしまいました。

ところが、寝ている私の手をさわる人がいるんです。
私は眠っているからそれが誰かはわかりません。
でも、手をそっと握って、ずーーーっといろいろと話をしているようなんです。
中には言われたくもないことを言われたりして、ストレスがかかってきたところで、ついついうなされはじめてしまいました。
彼女の話し声はぼそぼそと小さな声にもかかわらず、軽快で、時にはしかりつけるようなことばもあったりと、私はうんざりしてしまいました。

最近、眠っているのと同じ条件での夢が多くて非常に混乱しています。
この悩める子羊になにかよい道を示してくださる方はいらっしゃるでしょうか。
何卒お願いいたします。

ちなみに、おととい部屋の天井の角に奴凧を見てしまいました。
じいっっと見つめていたら金縛りに遇ったので、寝逃げしました。

merino