今日は二日目後半、北野天満宮、上七軒、ひだまりカフェ、釘抜き地蔵…
そのへんをふらふら~っと散歩したので、そのへんのことを。
スタート地点は北野天満宮。
言わずと知れた学問の神様菅原道真を祀った神社ですね。
時平の讒言によって左遷、その後太宰府で客死した道真の怨霊を鎮め、御霊として祀った地ですね。
まぁ毎度人が多くてゆっくりと過ごそうとは思えないですが、なぜか引き寄せられるように来ている地です。
前回は偶然25日の縁日にあたり骨董市を練り歩きましたが、今回はそんなもんもなく勉強しっかりできますようにとお祈りして近くの上七軒へ。
この威容のあるたたずまい…素敵ですよね\(^o^)/

ということで上七軒へ。こういうザ京都!みたいな街並みがずらっと並ぶ通りです。
室町時代、北野天満宮の再建時に余った材木で七軒の茶屋を作ったというのが所以だそうです。
近くの西陣の旦那衆がかつては遊んでいた遊里だったそうな。
しかし今はそんな艶めかしい感じはなくなり町家を改装したおしゃれなお店が多いらしい。
リノベーションしたお店で紅茶屋さんがあって入ってみたのだが、築80年とかだそうな。
ぐーたら雨上がりの上七軒を歩くのはなかなかいい気持ちでした。


で、千本釈迦堂をばっと見て、ひだまりカフェへ。

ひだまりカフェは町家を改装したすごく居心地のいいカフェでした。
変にリノベーションして小奇麗にしたカフェと違い、とっても居心地がいい。
肩肘張らずに落ち着いていられます。
親戚のちょっと年季の入った家にお邪魔する感じ。
オススメ。


で、釘抜地蔵行ってー雨宝院の濃密な桜を堪能してーそのへんのお寺さんや神社見ながらー
晴明神社行ってー一条戻り橋見てー京都府庁舎行ってーレイヤーさんが写真撮りまくってて逃げてー
気づいたら一日が終わってました。
釘抜地蔵のお堂の提灯。ここまで密集していると何かこの世とは違う異界の趣が…

同じく釘抜地蔵にて。


雨宝院の桜。こちらも小さなお寺にこれでもかというくらい桜が咲いていてこの世のものとは思い難いです。ここは本尊が夢を叶える象ことガネーシャだそうで、少しオリエンタル☆

続いて晴明神社。近くの非公認晴明グッズに怒りを発していたり、対抗馬として公式の晴明ショップ作ってたり、人気だからか妙に整理されていたり…変な神社でした(-_-;)笑

そして一条戻橋。
亡くなった三好清行が仏門に入った息子の願いを聞き入れここで息を吹き返したり、源頼光四天王の渡辺綱が女に化けた鬼の腕を切り落とした場所であったり、晴明が式神を橋の下に隠したりと伝承に彩られた橋です。

京都府庁。どうやらイベントの日か何かでレイヤーさんの一群がいてお邪魔するのも…と思い泣く泣く逃げ帰りました。明治からの建物でとても素敵なんですけどね゚(゚´Д`゚)゚
そういえば山形の旧県庁舎もこんな感じでしたなぁ。

こんな感じで2日間を過ごしましたとさ。
これを読んだ人が京都行きたいなと思ったり、書いた地を訪れてみたいと思ってくれるといいなー。
では(´∀`*)ノ