タイトルの通り、昨日は八王子市夢美術館で開催中の「陶酔のパリ・モンマルトル」展に行ってきました~

19世紀末のパリ・モンマルトルは一大歓楽街として有名であり、数多くの芸術家が集っていました。
その時代のポスター、絵画、版画、出版物、影絵芝居などの展示物から「ベル・エポック」と呼ばれた時代の芸術を「キャバレー文化と娯楽」という視点から紹介したものでした。
当時見られていた影絵芝居やキャバレーに集う人々、数多くの娯楽施設の広告…
見てて19世紀末の歓楽街の世俗風俗がどんなものかって感じだったように思います。
見てて面白かった作品の感想を
まずアンリ・リヴィエールの影絵!
影で黒く浮き上がる部分とセロファンで彩られた空白のグラデーションがとても綺麗でした。
シバの女王の一団の色とりどりの旗もいい!
あんなのどうやったらできるんだろう(;´∀`)
様々な催しものの広告!
この時代の広告ってなんでこんなにいいんですかね??w
手書きっぽい曲線の美しさを感じさせるフォントやら色使いが大好きです(´▽`)ノ
味があってまさに世紀末なレトロ感たまらんですw

ジョルジュ・メリエスの「月世界旅行」。
ジュール・ベルヌの月世界旅行をもとに20世紀初頭に入って作られた作品で、当時は革新的な作品だったそうです。
つぎはぎだらけでシュール過ぎますが、作品そのものは観ていて面白かったです。
月の住人の王様を傘で一発で退治しちゃうあたり、尺の短さが伺えましたwww
人を詰めた砲弾が顔面に直撃するお月様w

まぁこんな感じでした。
基本的にフライヤーに載ってる広告とかが好きな人は行くと幸せになれると思います\(^o^)/
ただ八王子というちょっと都会から離れた所にあるので、何かもう一つくらい目的を作って行った方がいいです。
入場料は250円と爆安ですが、交通費が1000円を上回り、全体のコスパに少し難がつくきらいがあるので。