肛門括約筋って、
うんち君が通ってくる管の部分の筋肉なんだけど、
内側と外側でちょっと違う。
内側の筋肉は、
『うんちしたい』
と思うときにはもうすぐそこまでうんちを運んできてるらしい。
不随意筋といって、
自分の意識とは違うところで動いてくれているらしい。
私は医学の勉強はしていないから、
イメージで書いているので、
このブログを読んで興味を持った人は、
自分でちゃんと調べて欲しい。
約80%は、
自分が
『ここで今うんち出すわよ』
って思うのとは別のところで、
この内側の筋肉がうんちを出すコントロールをしているんだって。
(調べてね(笑))
あとの20%が外側の筋肉で、
この部分は自分の力で動かすことができるらしい。
骨盤底筋が自分でコントロールしてギュッて絞めることができても尿漏れを起こす人がいるってことは、
オシッコの管の部分の力の方が骨盤底筋の力より強いっ…強く働くってこと?
なのに、
何で骨盤底筋、骨盤底筋て言うんだろうね。
骨盤底筋が収縮出来てるかどうか、
肛門括約筋が動いてる様子が画像を通して視覚化されたのはここ数年(5年くらい?)のことで、
まだまだわからないことだらけなんじゃなかろうか。
小さな子供に、
まだ言葉もうまく話せないくらいの赤ちゃんにトイレトレーニングしてきた私としては、
たった20%しかコントロールできないところを使う使い方を赤ちゃんに教えるんだなと思うわけ。
外から見てても、
『あ、うんちだな』
とか
『?おしっこ?』
って、周りの大人が気づくかどうかってところは赤ちゃんのトイレトレーニングにはかかせないよね。
ベビースイミングのママたちって、
お互いによく子供達のこと見てて、
だから2才半くらいでほとんど成功したりしちゃうんだけど、
(もちろん赤ちゃん返りとかもするよ)
大抵、うんちが先じゃない?
それって、
おしっこよりうんちの方がコントロールしやすいってことで、
うんち言えるようになったら、
おしっこ言えるようになってくる。
実は私、
街の真ん中で衝撃の便漏れを目撃したことがあって、
見た目普通のお洒落なご年配の淑女で、
何かご病気を抱えている風でもなかったからショックだったけど、
【誰にでも起こりうることなんだ】
ことを認識した。
もしかしたらお腹壊していたからかもしれないけど、
たぶん違う。
尿漏れから便漏れに移行する可能性があるなら、
肛門から絞める練習をしっかりガッチリやっていけば、
そこから尿漏れは自然になくなっていくんじゃないのか?
朝、うんちがしたくて目が覚めるって、
そういうことなんじゃないの?
と、
勝手に仮定して、
勝手に想像している。
お尻の穴に力を入れると、
尿の出る穴にもその力が伝わっていくらしい。
最初から
お尻に力をいれずに、
お腹に力を入れずに、
おしっこを止める力だけ入れるって、
尿漏れが始まった人には難しいんじゃないか?と思う。
『最初はそれでもいいんだよ』
から入ってもいいんじゃないの?
だって、
『お尻に力を入れるのどうやるんだっけ?』
って人が大勢いるんだよ。
太ももの前の力を抜いて、
体の後ろ側の力を使ってとか、
体重をかかと側に乗せてとか、
そんなのも難しい人に、
できる???
だから時間がかかるんじゃないかなぁ?????
とかいろいろ考える。
それに、
最終的にはそこだけキューッと不思議な力が働くし、
その部分って、膣じゃないし。
とにかく、
骨盤底筋トライアルでは、
私がやってこれいいよって成功したエクササイズをお届けします。
まだまだわからないことが多いエクササイズです。
でも、早いうちに取り組んで欲しいエクササイズです。
『これやると姿勢が良くなるから』
とか
『これやるとお腹凹むから』
とか
そういう目的で参加して、
年齢重ねても尿トラブルとは無縁の生活が送れたらいいと思います。
これは、経験の話です。