『プールの後は(アクアビクスのレッスンの後)階段降りる時も膝が痛くない』
『レッスンの翌日は(スタジオのレッスン)一日仕事が楽』
『次の日までは何ともなく、痛くなくなってるんだけど、だんだんまた痛くなってきて、また一週間後のレッスンで痛くなくなる』
レッスンを提供している自分自身がカラダを動かす時間をとることで不調を無くそうとしているので、
同じカリキュラムを提供していてもそちら側に傾くレッスンになっていくのだと思う。
そうして、
自分自身が毎日楽に過ごせていると人の痛みを忘れてしまうのが私の悪いところ。
時々、痛い思いをしないと人の痛みがわからない。
バカだな~笑