座って食事をしているとき、
時折自分が背中を無理に丸くして座っていることに気が付くことがある。
杏ちゃんが、
「ごちそうさん」
のドラマの中で、
背中を丸めることなく凛と佇む姿勢が好きだ。
できるだけ自分もそうしようと思っているが、
相手の様子に合わせることもある。
勝手な想像だけど、
目線が高いと話し方の変わる人がいると思う。
それで、
立ち上がると私の背の高さに驚かれる。
プールのコーチは背が高い人ばかりなので意識しないで過ごしていたようだ。
背の低い友達に会う時はかかとの低い靴を履くようにしているし、
友達は頑張ってヒールの高い靴を履いてきてくれる。
それでも二人で歩きながら話すのはおたがい首が疲れるので、
「早くどこかに座って話そう」
という話になる。
レッスンでは気にならない。
プールでは大抵肩まで浸かったまま人と話すし、
骨盤エクササイズでは座っているか寝転んでいるか。
姿勢の補助をするときはいろんな体勢になっていて目線の違いは気にならないからだ。
むしろ小さい子供たちはプールサイドから私を見下ろす位置に立っていることさえある。
だからかもしれない、
ポーランドやオランダから来た人と目が合うと声を掛けたくなってしまう。
仲間と認識しているのかな(笑)