たいっかんの想い出 | 美姿勢スペシャリスト☆KEIKO☆ カラダのラインが綺麗になって、体の調子が整うエクササイズ

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Even if I became a grandmother, I walk with natural grace
おばあちゃんになっても、美しい立ち姿の女性でいられたら、どんなに素敵なことだろう。

父は休みの日は自分の好きなことに使いたかったのかもしれない。

今さらよくわからないけど、
たいっかんには、
私と弟を一人ずつたいっかんにバイクで連れて行き、
一人ずつ連れて帰ったか、
車の同僚に乗せてもらったか…

そんなことはどうでもいいんだけど、
市民会館の中にあるホール前の小さな小店のことを思い出してしまってなぜだか頭を離れない。

国際たいっかんの階段下にある店はたしかたいていいつも開いていたと思う。

50円渡されて買ってこいと言われた気がする。

50円渡されて買って戻ってくる時間と、
チョコフレークを食べてしまうまでの時間は、
きっと父の手を煩わせることがなかったんだろう。

たいっかんには、
私か弟のどちらかひとりがついていくことで、
一緒にしておくと喧嘩ばっかりしてるから引き離しておいたのかもしれない。

今となってはどーでもいい話だし、
親に聞いても記憶は曲げられ、
都合のいいことしか言わないだろう。

自分がそうなのだから、
きっとそうに違いない。
人というのはそういうもんだ。

ところで、
市民会館は迷路で、
ホールで催しものがない日は空いていなかった。
それどころかホールには入れないのだ。

だから、
『買えんやった』
と言って父のもとに戻ることがあった。

なんでこんなことを覚えているんだろう。

父は閉口したはずだ。

思い切りバスケットしたかったかもしれない。

市民会館の近くには店がない。
いや、今もそうだ。
コンビニまではいくつか横断歩道を渡らなければならない。

それって。

小さな子供のいるお母さんみたいだな。

男だから女だからじゃないんだな。

父がなんとなく不機嫌なのはわかっていたけど、
私に八つ当たりすることはなかったような気がする。

いや、不機嫌だということがわかっている時点でそれは八つ当たりだったのか。

家に帰って、
『こいのおったらできんやっか』
みたいなことを母に、
そう、
怒鳴っていたことがあったな。


市民会館
だからキライだった。

昔は。

なんで今そんなこと思い出すのかなぁ。