THE MUMMY/ザ・マミー棺の中の少女 | 映画にフィギュアに音楽と 夜の帳の物語

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最近いろいろモチベーションは下がってます…
時間は作るものなのに、作る時間もない。


この監督はさすが…



THE MUMMY/ザ・マミー 棺の中の少女です。




2026年、アメリカ/アイルランドのホラー映画。




監督は死霊のはらわたライジングのリー・クローニン。




エジプトで失踪した少女が8年後変わり果てた姿で見つかった、彼女に何が起こったのか、そして恐ろしい秘密が明らかになる、そんなストーリー。






エジプトのミイラ、悪魔の呪い的なお話で、それを継承している女がある少女の体を入れ物として利用したという流れ。





なので、見つかって戻ってきた娘だけど、何かがおかしいし、変なことばかり起こって怖いと。





まあ設定的にはよくあるやつなんだけど、この監督は雰囲気作りが特に上手い。





ものすごく怖いシーンや恐ろしいことが起こってるわけじゃなくても、そこへ行くまでの不気味さや不安感を煽るような演出がほんと素晴らしい。






それなのにシリアス一辺倒ではなく、ホラー映画だけど少しポップな部分やコミカルな描写もあったりとやはりこの辺はセンスの良さなんでしょう。





バランスや絶妙な加減ができるってのは才能ある証拠。





そしてラストに返還というなかなか珍しい展開があってちょっとスッキリするのも面白い(´∀`)





脚本もこの監督なので、やはりトータルで考えてこういう形なんだろうね。




お見事です。




キャストはジャック・レイナー、ライア・コスタなど。




有名キャストに頼らないのもさすが。




★★★★☆ 3.5。





差がある状態…