そして…
ブゴニアです。
2025年、アイルランド/イギリス/カナダ/韓国/アメリカの作品、SFコメディかな?
2003年の韓国映画、地球を守れ!のリメイク。
監督は奇才ヨルゴス・ランティモス。
カリスマ経営者ミシェルが拉致された、犯人はその会社の末端社員二人組。陰謀論に心酔する二人はミシェルを地球侵略に来た宇宙人だと信じ込み今すぐ地球から手を引くように要求してくる、馬鹿げた要求を一蹴するミシェルだが、状況は思わぬ方向へ展開していく…そんなストーリー。
地球を守れ!はかなり前に観たけどもう覚えてなくて、でもストーリーや展開は大筋で同じらしい。
拉致され、話し合いやら揉み合いやらがあり、母親の病気のこと、そんな流れから陰謀論の頭のおかしい奴らの暴走と思ったらやっぱり捻った結末が待っている。
現代の方が陰謀論などは強く実感できたりするし、どんどん偏りがちな世間を描いている。
ただそのオチに驚きはなく、やっぱりそうかという、実は本当に宇宙人というラスト。
物語が動く後半までは特に面白くもなく、会話でのやり取りばかりで展開も少ないので。
そして正体が分かってからのラストはただのコメディなので、う〜んどうかなぁと(゚∀゚)
個人的にはほとんど覚えてないオリジナル韓国版の方は面白かったという記憶だけはあるので、比較すると向こうの方が良かったのかも、
キャストは常連になりつつあるエマ・ストーン、ジェシー・プレモンス、アリシア・シルヴァーストーンなど。
この監督の作品では一番面白くないかも。
★★★☆☆ 3。
あれだけ欲してたのに…
