良いお話…
ミーツ・ザ・ワールドです。
2025年、邦画、原作は金原ひとみ。
監督はくれなずめなどの松居大悟。
27歳腐女子の由嘉里が婚活を始めるが酔い潰れた歌舞伎町で美しいキャバ嬢ライに助けられる、その出会いは由嘉里を新たな世界に導いていく、そんなストーリー。
完全に真逆な二人、生活も育ちも考え方も、しかし居場所をくれたライに由嘉里は惹かれていき、二人の生活は楽しくなっていく。
ライの仲間達も基本皆良い人、その人達のおかげでどんどん前向きになり、由嘉里は腐女子を隠すことが無くなっていく。
ただライの死ぬという発言、美しさと儚さ、危うが同居する彼女の真意、そして行方と。
物語に明確な答えはないが由嘉里は少し前向きになり日常は少し変化していく。
二人が真逆だからこそ違うそれぞれの意識や考え方、それをぶつけ合いそこからお互いが一歩先へ進むそんな内容となっている。
まあそこは歌舞伎町、そして若い考え方って意味で言えばもう少し歳を取ると気にすることなんてなくなるよと個人的には思う 笑
別に変な趣味があろうが、未婚だろうが、自分が心から好きなものの側で生きれているってことが一番だと思うからね。
ライの心理は分からないけど単純にこういう設定は大好き。
住む世界は違うし、ちょっと悪そうなのに実は良い人で、力になってくれて、側に居てくれて尚且つ美人ってねぇ( ̄▽ ̄)
キャストは杉咲花、南琴奈、板垣李光人、蒼井優、渋川清彦など。
杉咲花はいつも見事、どんな役でも上手すぎる。
★★★★☆ 3.5。
明日からきちんと働かないと。
