夏の砂の上          ザ | 映画にフィギュアに音楽と 夜の帳の物語

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映画、音楽、フィギュア、その他…
最近いろいろモチベーションは下がってます…
時間は作るものなのに、作る時間もない。


邦画…



夏の砂の上です。





2025年、邦画、監督はそばかすなどの玉田真也。





作品内容は何も知らず、ただキャストだけで観ようと決めたのですが、これぞ邦画だという無風作品。






雨が降らない夏の長崎を舞台に幼い息子を亡くした男、そして別居中の妻、そこに17歳の娘を預かれと男の妹がやってくる、男と姪の同居生活が始まる、そんなお話。






もちろん微力な展開はあるのだけど基本的には何も起こらず、それは登場人物の中だけで変化し少し波打ち話しは進む。







捨てられた者同士、もしくは愛されない者同士とか、そういうことなんだろうね、






でも、姪の過去や人となりがほとんど描かれてないので、ただの無邪気なビッチになっちゃっててちょっと残念。






水不足、そして雨の喜びなど、渇きへのストレスも感じるし、憤りを感じ、やり場のない怒りも覚えつつそれを飲み込むだけで枯れてしまった男の悲哀も感じる。






後輩が奥さんとできちゃってそれを特に何も言わず…なんて、日本人というかもうそれで方向性は分かる。


 



ただ、それはかなり洞察力をもって観ての感想、ある意味皆自己中で、だから何?みたいな部分もあるし、これぞ邦画ってくらい波は立たない(^∇^)






無駄にキャストは豪華なんだけどね!





オダギリジョーに髙石あかり、松たか子、森山直太朗、満島ひかりなど。





★★★☆☆ 3。




いつもギリギリ…