デンジャラス・プリズン ー牢獄の処刑人ー | 映画にフィギュアに音楽と 夜の帳の物語

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デンジャラス・プリズンです。


この前のブルータス・ジャスティスの監督、S・クレイグ・ザラー監督の2017年作品。


主演はヴィンス・ヴォーン。


仕事をクビになり金を稼ぐため運び屋になった元ボクサーのブラッドリーは取引現場で警察との銃撃戦に巻き込まれて逮捕され、刑務所へ入れられる。


取引失敗の代償としてある囚人を殺すよう命じられる。拒否するが妻を拉致され行動を起こす…



いつも通りのバイオレンスですが、それよりもいつも通りの長いワンカット…笑


B級クライム作品だったら90分で終わるであろう内容を133分でやるわけだから、じっくりワンカットが相変わらず長い。


そこがこの監督の良さでもあるわけで、長いししつこいけれど、テンポは良い。


奥さんの車を破壊するシーンも普通あんな長く見せないし 笑


車の中にいるだけのカットも無駄に長い( ̄▽ ̄)


でも、主演のヴィンス・ヴォーンのデカさとスキンヘッドの威圧感、そして無口具合に変な恐ろしさがあり、無駄に思えるカットも無駄にならず、絵的にも耐えられる。


前半の超スローペースから後半刑務所へ行ってかるのバイオレンス。


仕事クビになってからの金持ちへのテンポは驚くほど早かったのに( ´∀`)


この監督の持ち味を理解していれば楽しめる作品。


そしてヴィンス・ヴォーンの強さ…踏み潰しの威力ありすぎでしょ 笑


ゆっくりバイオレンスと呼ぼう。



★★★☆☆ 3。



ドン・ジョンソンもまた出てます…