チャイルド・イン・タイム     絶望からの | 映画にフィギュアに音楽と 夜の帳の物語

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映画、音楽、フィギュア、その他…
最近いろいろモチベーションは下がってます…
時間は作るものなのに、作る時間もない。


希望…




チャイルド・イン・タイムです。


2017年作品、ベネディクト・カンバーバッチとケリー・マクドナルド主演の人間ドラマ。


ふと目を離した隙に娘がいなくなってしまった夫婦の物語。


苦しく、悲しい展開と夫婦のやるせなさが覆うかなり暗めの内容。


なんとか前を向いて進もうとするが、どこか全てを許せず、集中できずという夫婦。


離れて暮らしつつ、お互いにまだ愛情もあるが上手くいかない…


難解って感想の方もいたけれど、それは経験値が足りないから。


難解ではないと思う。


ずっと暗く、寂しく、この物語はどう終わるのだろうなんて思っていたが、ラストの地下鉄での男の子は母親の話と同じで、そこから病院の廊下にてケイトの手を取り妻の元へ行く素晴らしい終わり方…


観たまま、人生とはそういうもの。


だと思う。


絶望もあるがそれを打ち消すのは希望。


結局前に進むしかないのだから。


すごく良い作品でした。


★★★★☆ 3.5。



友人のことは残念…