岬の兄妹   あんまり真剣に | 映画にフィギュアに音楽と 夜の帳の物語

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映画、音楽、フィギュア、その他…
最近いろいろモチベーションは下がってます…
時間は作るものなのに、作る時間もない。


観る意味が…



岬の兄妹です。


この監督さん、ポン・ジュノなんかの助監督なんかをやってたみたいです。


そしてこれが監督作品。


片足の悪い兄が、自閉症の妹に売春をさせて生活していくお話…


まあ、これだけでも結構キツそうな内容を想像すると思いますが、生活が困窮する兄妹、二人とも不幸というか、ドン底というか。


これは映画なので、本当なら福祉的な何かがもう少しあると思いますが、抜け出したくても抜け出せない底辺の負のスパイラル。


この兄妹を演じてる役者も全くの無名なので多少リアリティは感じますが、演技はそんな上手くない。


妹役の方も裸になったりがんばってはいますが、別に上手くはない。


そして、こんな題材で、こんな内容ですが、個人的にはかなりコメディ要素が強く感じたので、こりゃコメディで良いんじゃないかという感想…


なのに、かなりの方は真剣に真面目に心をえぐられてるみたいで…笑


人生の経験値によって、そりゃかなり感想は左右されると思うので仕方ないとも思いますが、人生も、人間も、産まれた時から平等ではないし。


そこまでショッキングな内容ではないですし、障害者の性…とかまで言うほどのことでもないと思う。


なんだかなぁ…って思います(´∀`)


ラストも仕方ないだろ的落とし所ですし、もうそうしかならないじゃん、ってこと。


★★★☆☆ 3。


結構笑えますよ。