シドニー・ホールの失踪 すごく好きな | 映画にフィギュアに音楽と 夜の帳の物語

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映画、音楽、フィギュア、その他…
最近いろいろモチベーションは下がってます…
時間は作るものなのに、作る時間もない。

やつです…


シドニー・ホールの失踪です。


ベストセラー作家、シドニーホールの苦悩と謎の失踪、それを3つの時間軸を使い、時系列を交差しながら進む人間ドラマ。


なんとなく宣伝の仕方がサスペンス、ミステリーなのですが、そんな要素はありつつも完全に人間ドラマです。


ただ、この時系列シャッフルの見せ方がすごく上手い、もちろん最初は何もわかりませんが、彼の10代、20代、30代とそこでなにがあったのか、何故今彼がそうしているのかが、少しずつわかっていく…


人間ドラマがメインではあるけれど、その中にミステリー要素や青春ドラマ、ロードムービー的展開など、色々なものがつまっているためかなり見応えはあります。


人生はほんの一瞬で変わるという、この作品のテーマそのものがラストで全て明かされ、泣ける作品というわけでないけれど、なかなか深い感動があります。


主役のローガン ラーマンは童顔すぎてちょっと30代の役は無理があるけれど、儚い役にはピッタリだし、その相手役のエル ファニングがまた…


肌の白さといい、カメラ構えた絵がほんと天使でした…( ´∀`)


大好きなカイル チャンドラーも出てるし。


文化系の方はかなり好きな作品だと思いますって誰かも言ってたなぁ…


すごく良い作品で、面白かったのに、日本ではあまり力入れられてないようで…


レンタルも1本しか置いてないし 笑


借りるの大変でした。


★★★★☆ 4。


掘り出し物。かなりオススメです。