サニーと同じく実際にあった事件をモチーフにしてますが、こっちはその事件だけではなく、無駄な広がりがある…
ある工場で仲良くなった仲間が実は17年前の児童連続殺人犯だったと…
予告では面白そうだったのに…
登場人物は皆なにか問題を抱えていて、それが個別にあるのですが、最後に一つになるわけでもなく、別々の問題だしちょっと広げすぎじゃないかな。
予告では瑛太演じる加害者の父親が佐藤浩市かと思いましたが、全然別の話だったし 笑
生田斗真も昔の友達を見捨てたトラウマがあるのですが、なんもと中途半端。
吹っ切れず、引きこもれずみたいなやつ。
そして、夏帆に至っては絶対必要ない。
彼女の過去や瑛太との微妙な関係、全てつまらない。
瑛太の演技は好評みたいですが、不穏な空気みたいなのは作品からも瑛太からも感じない。
多分それがもっと必要な作品じゃないかと思うけれど、なんとなく良い奴みたいなとこに落ち着いて全然作品として面白味がない。
爆発力もないし、中途半端な人間ドラマになっているだけ。
予告観て結構期待してたけれど、全然期待外れでした。
64の監督だけれど、ストレイヤーズって酷い作品もあるし、まあこんなもんなんでしょう。
★★★☆☆ 2.5。
なんかコビーみたいなセリフあったよねぇ? 笑
