格下げされてユーロがまた暴落している事に対して、
また安住君がぺらぺらとしゃべっていたようですが、
頭が弱い子みたいで可哀想になっちゃいました。
フランス格下げは分かっていた事とはいえ。
やはり今のこの時期は、
選挙が近いサルコジ大統領にとっては厳しい立場に立たされるのです。
サルコジ大統領は私も良く知りませんし、
反日おじさんみたいなのであまり好きじゃありませんが、
今の欧州に対して、
必死に守ろうと闘っているのはこのサルコジ大統領くらいなものなのです。
サルコジが劣勢になどなれば、
安住君のように『ユーロをなんとかして下さい』などとほざいていられなくなるのです。
自分は何も出来ないくせに、
偉そうに良く言ったなと感心します。ほんとに。
『明日はわが身だ』とか。
1番あたふたしていたのはあなたですよ。
国債がいくら下がろうと良いんですけどね、
困るのがデフォルトされちゃうことです。
それに対しての策はとってあるのか具体策を1番聞きたいんですけど。
ちなみに多分財務省は『増税』で頭がいっぱ~いなので何も考えていない感じがしますが、
日銀が銀行閉鎖などの危機対策の策定をしているようです。

安住君とは大違いで言う事はしっかりしてまっせ。
欧州の傷口をここまで広げたのはあなた達でしょ。と言いたい所ですが、
イケメンだから許す。