世界ひろしと言えどもこんなに情けなく無様な財務相がどこの国にいるのでしょうか。
それでもこれが日本の国の財務相です。
「日本も早急に安定財源を確保し、社会保障の機能維持と併せて財政再建をやっているという姿勢を示していかないと『あすはわが身』だと思う」と述べ、公的債務が突出する日本の財政再建の必要性を改めて強調した。都内で記者団に語った。
安住財務相本人が何を心配しているのか私には全く分かりません。
格下げそのものだけを心配しているのならば、アメリカの気に入るように増税一直路線にしたいのでしょうね。
日本の総理『扇風機おじさん』は最近は日本の国民から見放されてしまい支持率も下がり続けていますが、
アメリカの要人達にはお気に入りなんだそうです。
ポチとして期待出来る有望な犬に成長していると期待されているのですね。
そしてこのポチもまた『扇風機おばさん』みたいな顔をしていますけれどもそれでも日本の国の総理大臣です。
国債の格下げが日本の国債の暴落だとポチもいなかっぺ安住も言いたげですがそれは絶対にあり得ません。
恫喝をただただ連呼しているのです。
暴落があるとするならば、この『増税』と『TPPにより金融が乗っ取られた時』です。
それは、日本有数の金持ちの私が日本の国債の大半をキープしていたんですけれどもこの『増税』により国債と預金を解約して資産を国外へ分散しちゃったら、それは自然と暴落しちゃうでしょ。と言う話です。
ギリシャもなんとかしようと『増税』をしたら資産が逃げてしまい更なる沼に嵌ってしまいました。
ほんとに政治家が、
恫喝をしているだけでは何も栄えません。
ミンスのような政治家に、
恫喝政治を繰り返されると『バカ』だ『チョン』だと言いたくなってしまうのです。
過去を振り返ればアメリカや欧州の真逆をすると日本は無傷でいられました。
今はアメリカ云々の時期ではないのですよね。
今する事は景気刺激策をどんどんと実行する時だと思います。
景気刺激策なんて幾らでもあるのに何故それはスルーをするのでしょうか。
