連載第40回・企業と株の魅力を計るもうひとつのモノサシ | ブー子のブログ

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損したらどうしよう、と思ったら、やめればいい。
それはやりたくないことだから。

損してもいい、と思ったら、やればいい。
それはやりたいことだから。

$ブー子のブログ~その1~


◎株主の資産に対して、どれくらい儲けたかを示す

新年明けましておめでとうございます。
昨年の日経平均はマイナス17%。大納会終値が1982年以来、29年ぶりの低水準ということで、あまり明るくない話題になりましたが、今年はそんな雪辱を晴らす1年にしたいものです。

ユーロの金融危機、米国の景気不安、国内でもデフレ・増税・政治不安と環境悪に包まれている市場ですが、結局は日本の企業がもっと魅力的な存在になれば、海外から資金が流入するようになり、少なくとも個別株には株価上昇の力がついてくるものです。その意味で、今年は全体論でウンヌンいうのは止めて個別企業の魅力向上の努力を見守ることにしましょう。

株の魅力を語る時に引き合いに出されることが多いのが、ROEという指標です。日本語に直すと、「株主資本利益率」。税金を払って残った正味の利益が株主資本、これは一般的に企業の資産のうち、株主の持ち分を示すもの、といわれます。つまり、株主が出資した資産に対して利益をどのくらい稼いだかを示す指標ということです。

◎なぜか断トツに低い日本企業のROE

この数字がどのくらいか。日本企業は海外の企業に比べてROEが低いことが日本株の魅力薄の一因、といわれることがよくあります。
例えば、日本企業の平均ROEは7.4%。これは米国15.5%、英国15.4%、ドイツ12.5%、フランス10.9%と主要先進国に比べてはもちろん、インド16.2%、韓国13.0%、台湾12%といったアジア各国の水準と比較しても低位です。これは、ちょっと恥ずかしい話。もっと頑張ってほしいものです。

ROEが上昇する過程での見直しの動きは株価に反映するもの。それを楽しみに、企業の動きを見守っていきたいと思います。どうすれば向上するか。それは次回からみてみましょう。



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外国人投資家が日本株に投資をしないのは、

日本株に魅力がないわけではなく、

ただ単に円キャリによる為替差損が生じるからなのであります。

また証券取引所による空売り規制も日本株のボラのなさの原因でもあります。

我々個人には空売り規制を敷いていますけれども、

この国はおかしいところがあります。

外人の空売りには目を瞑り好き勝手にやらせています。

その昔確かYahoo!(4689:東1)株は空売りが出来ない銘柄だったと思うのですがはてなマーク
(とにかく誰もが知っているカタカナ銘柄)
空売りの出来ないこの銘柄をガンガンと空売りを仕掛けて壊滅状態に持って行った事があります。
と、この様になんでもアリです。

そしてコイツラは市場で返済していないんですよね。

この辺のトリックを改善する事が日本市場を活況にし重い上値を突破させる事となると思うのですがね。


下値では買い支え、上値は誰も買わない。

ほんと私の大事な昼休み時間を奪い取り、
監視委員会なんてあってないようなもの。

斉藤社長は海外へ目を向けて・・・と新年の挨拶をしていたのでブチっと切れました。



『お前の灯台どこ向いてんだい むかっ