どうせ下がるなら割れてくれたら良かったのに。 | ブー子のブログ

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損したらどうしよう、と思ったら、やめればいい。
それはやりたくないことだから。

損してもいい、と思ったら、やればいい。
それはやりたいことだから。

10月31日、ドル円相場は1ドル=75円35銭の戦後最高値を記録した。

その後、遅すぎる財務省の介入によってドル円相場は79円程度まで円安に進んだ。

なにはともあれやる事がものすご~~~く遅いから、

デメリットの方が大きくなってしまうので、

TPも低く大損になっていくんですね。

しかしFXをやるにしてもお金が必要なわけでこの介入FXも国民の血税でしこしこぶち上げているわけで。

これで止めたら大損拡大して国民の血税はドブに捨てられっぱなしになってしまうのです。

本当のところ、

デフレ大好き役人がどこまで本気でワンクリックFXを実行するか分かりませんが、

もうここからは買い支えていかないと本当に意味がなくなりますよ。

血税が屑鉄と一緒になっちまいますよ。

1度手を出したら腹を括ってやれって話ですよ。

野田の溶かした40兆円分も取り戻し、のしを付けてお返し出来るようにしなさいよ。



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そして日経。

がんばって10月安値はまだキープしています。

トピも10月安値の724円を心細くもキープしています。


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ここで実際トピが724円を割らずに726円で留まった事が良い事だったのか・・・。

私はここは割れておくべきだったと思います。

トピが10月5日安値を割れ、

NKが10月安値を維持した場合は、2つの指数間でブリッシュ・ダイバージェンスを形成できたからです。

誰だよ。買い支えた奴は 娘