3月3日のまとめ・カダフィ大佐、和平提案受け入れで買い戻し  [ 2011-03-03 16:1 | ブー子のブログ

ブー子のブログ

損したらどうしよう、と思ったら、やめればいい。
それはやりたくないことだから。

損してもいい、と思ったら、やればいい。
それはやりたいことだから。

3月3日のまとめ・カダフィ大佐、和平提案受け入れで買い戻し  [ 2011-03-03 16:17 ]


ソフトバンク高値顔合わせ、三菱重工は新高値に
短期勝負で高島に注目


▽・・・昨日とは打って変わって、後場に入って、先物から値を上げる展開になっています。大引けの日経平均は1万586円・△94円。終値では叶いませんでしたか、高値1万593円ですから、一時25日移動(1万589円)を奪回していますね。先物は1万590円・△100円。出来高は18億6000万株、売買代金1兆3100億円、騰落銘柄数は上昇・1268、下降・262となっています。

▽・・・ザラバ中から噂としては流れていたのですが、大引け直前、ロイターがインターネットで「カダフィ大佐、ベネズエラ大統領の和平提案受け入れ」と報じています。

中東の衛星テレビ・アルジャジーラが伝えたもので、ベネズエラ・チャベス大統領の提案内容は「中南米、欧州、中東に代表で構成する委員会を設置し、カダフィ大佐と反体制派の交渉を仲介する」というもの。提案者が反米で知られるチャベスさんだけに、交渉のテーブルから米国は外されています。その分、実効性を疑問視する声も出てきそうですが、ひとまず、リビア問題は解決に向け、一歩前進と捉えるところでしょうか。

このニュースを受けて、NYダウも時間外取引で上伸。ただ、WTI原油100ドル超えは、反政府運動がリビアからイラク、あるいはサウジへと広がりを見せていることを懸念してのものですから、仮に、リビア問題が終結に向かっても、市場内の疑心暗鬼は簡単には晴れないとの見方もあります。