ブログネタ:子供の頃、夢中で読んだ絵本は? 参加中シンデレラ姫だとか
日本昔話。グリム童話シリーズカセット付き。
等をせっせと見ていたりしていたが、
挿絵が好きで見ていた。
挿絵が可愛いとか綺麗とかじゃなくて、
食べ物が美味しそうに見えたり。
食器が木で出来ているような感じだったから好きだったみたい。
特に好きだったのが、
今ではタブーになっている不屈の名作『ちびくろサンボ』だった。
お母さんがホットケーキを焼いてくれている挿絵だとか、
トラが最後にバターになって行く挿絵が妙に好きだった。
ところで海底2万海里って知っているかい

ただただ分厚くて文字が2段構えで、
とにかく読み応えのある本なんだけれども、
これがつまらなくてつまらなくて・・・。
なんでこんな本を買っちゃったんだろう

これでも不屈の名作なんだよねぇ
と思いながらも、
仕方なく読む。。。
読んでも読んでも終わらず。しかもつまらない。
自分でも読んで行けばそのうち面白くなるはずだ

と期待と希望を持ちつつ。
やがて終わった。
潜水艦で海の中へ潜っていった。
海の底には巨大なイカやタコが出てきて危ない目にあった。
あぁ怖かった。
と言うようなストーリーだったが。
それがなんなんだよおおお

金返してくれよ
と言う悔しさを思い出させてくれる1冊だった。『海底2万海里』 ジュール・ヴェルヌ
『八十日間世界一周旅行』などで有名な科学冒険小説作家ジュール・ヴェルヌは、19世紀半ばに生まれている。 しかし、彼の書いた『海底2万海里』は、そんな昔に書かれた作品とは思えないぐらい話の構成がしっかりしており、科学的な面でも先見の明があったとようでその予想の的確さに驚かされる場面が多い。 たとえば、当時海で活躍していたのは石炭を燃やして蒸気で進むフリゲート艦だったが、そういった時代にネモ船長の潜水艇が世界各地の海に出没して、幻の巨大生物として噂となる。 その潜水艇は鯨のような形をし、なんと電気をその動力として動いているのだ。潜水艇という発想も当時にあってはすごいものだっただろうと思うが、その動力源を電気としているのも、作者の科学的知識が並大抵のものではないということを裏付けているといえるだろう。
潜水艇ノーチラス号は、話の主人公であるアロナックス博士という客を得て、世界一周の旅に出る。 その行き先は海底に沈んだアトランティス大陸であったり、ネモ船長が育てている真珠の育成地であったりする。 オセアニアのさんご礁では、座礁してしまったノーチラス号が潮が満ちてくるのを待つ間にアロナックス博士一行が地上の冒険をしたり、さんご礁から脱出する間際にノーチラス号の甲板を原住民に占拠されてしまったりもする。 また、大だこの群れに来襲されて苦闘するといったスリリングな冒険も経験する。 こういった冒険譚の中にも、真珠を養殖するとか、不意の来襲者に対してハッチに電気仕掛けを施しておくとかいった、近代的な考え方が随所に見られ、100年も昔に書かれた話とは思えないような斬新さを感じる。
『海底2万海里』は、ただ海洋冒険を面白おかしく想像だけで書いているわけではない。潜水艇ノーチラス号が進んでいく、太平洋、オセアニアの海、南氷洋、大西洋、それぞれの海に住む魚介類が細かく分類して記されていたり、それぞれの海の特徴を細かく説明しているなど、細部にまできちんとした描写が心がけられている。 それは、さながら博物館で、または図書館で調べ物をしているかのようだ。 こういった細かい配慮が、話をよりリアルで面白いものとしているのはいうまでもなく、知らず知らずのうちにちょっとした海の専門知識が身についていたりする。
それにしても、自分の国籍を明かさず、一生を海で過ごそうと決意したネモ船長は、どうやら暗い過去があって家族は死んでしまっているようだとか、彼は権力と圧政を憎み虐げられた人々の側に立とうとしているらしい、ということしか分からない。そして、彼は、普段は静かな人間なのだが、彼ととノーチラス号を狙う相手には敢然と立ち向かっていく。 『海底2万海里』は、海の冒険の面白さを語る話ではあるが、ネモ船長に関する導入といった感じが強く、このなぞの多い船長については、『神秘の島』という話で明らかにされていく。
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