市況概況 -大引け- SQ値10470円  終値10500円 ギリチョンでした。 | ブー子のブログ

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損したらどうしよう、と思ったら、やめればいい。
それはやりたくないことだから。

損してもいい、と思ったら、やればいい。
それはやりたいことだから。

政治家が別に株式市場を見るわけでもないのでしょうが、株式市場が日本経済に対する投資家=国民の見方を示しているとすれば、本日の相場を見ると、感(違い)直(す)人、改造内閣の経済政策には誰も期待していないと言うことなのでしょう。

市況概況 -大引け-


日経平均   10,499.04 円 ▼ 90.72 円
売買高    24億5,993万株
売買代金  1兆7867億1400万円
値上り銘柄数 581 銘柄
値下り銘柄数 937 銘柄
為替 1ドル=82.54 円(15時02分現在)

後場も一段と円高が進んだことや新内閣への失望感も強まり下げ幅拡大

 昼の間もじりじりと円高方向に振れたことや値動きの悪さからの見切り売りも嵩んで後場も軟調な展開となりました。新内閣も緊縮財政が懸念されるという見方もあり、また、週末の手仕舞い売りも嵩んで売り急ぐ場面もあって下げ幅拡大となりました。米国株高期待もあるのですが、週末と言うことで買い切れないということのようです。

 持高調整の売りも多いようで、散発的に特に材料がないなかで堅調となっている銘柄もあるのですが、総じて見ると目先的な過熱感もあって「とりあえず」と言う売りも多く出ているようです。先安感が強いとか、景気に不安があるということではないので、売り急ぐことも下値を売り叩くこともないのですが売りが多いということで軟調となったものと思います。

 目先の需給要因で売られたということになりました。週末と言うこともあり、手仕舞い売りも多く米国企業の決算への反応が鈍くなりましたが、特に世界景気を懸念するということでもないと思います。週が明けるとまた、割安銘柄などを物色する動きになって来るものと思います。