梅の花咲く相模国と武蔵国の境をちょこっと散歩 | 写真小話

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私が撮影しながら散歩した備忘録的な記録

2025.02.05

前立腺がんの生検結果を聞きに、二俣川のがんセンターに行ったついでに、ちょこっと散歩。

前回はがんセンターから中山駅まで北へ歩いたので、今回は南へ東戸塚駅まで歩いてみる事にした。

先ずは二俣川駅まで戻って南口へまわってからスタート

二俣川駅の南口。

南口に出たのは初めてです、南口を知らない人は結構多いんじゃないかな?

免許センターもがんセンターも北口なので…

南口から、自然公園通りという通りを歩いて南下します。

ゆるい登り坂を登っていくと、万騎が原中央商店街という古い商店街に到達しました。

古い商店街なので、例によってシャッター街になっていますが、昭和の雰囲気を色濃く残していました。

ちょっと風情ある路地裏…

とっくに閉店してしまった感じの元お蕎麦屋さん。

でも、営業しているお店もそれなりにございましたよ。

昭和を売りにしている喫茶店もあったりして。

やがて、再び道は緩く下って行き、こども自然公園というちょっと大きな公園に到着する。

上の画像の奥がこども自然公園の入り口。

入るとすぐに日時計が目に付く。

あいにくの曇天なので、影は出ませんでしたけど…

それにしても、日時計って懐かしいなぁ、昔は小学校にあった気がするけど、今でもあるのかな?

そして、大きな池がお出迎え。

寒空に水鳥が泳いでました、冬の渡り鳥でしょうから寒さには強いのでしょうね。

ススキの原なんかもあったりして、結構自然公園しています。

冬も盛りですねぇ、最近は夏が暴力的に暑いので、冬の寒さがありがたい気がしてしまいます。

また夏が来ると思うと、恐ろしい気がするなぁ。

ところで、この公園には小さい梅園があるので、当然のように見に行きます。

全然咲いてねぇや!残念!!

いまにも咲きそうなヤツ

この木はまぁまぁ咲いてました。

ちょっと咲いている木を鑑賞する。

咲いている気にはメジロがやってきてました、写真に写ってないけど…

 

さて、東戸塚駅に向かう為、公園の南の高台へ上がる。

良い感じの階段です。

ちなみに上の画像に入っちゃっている御仁が被っている帽子には黒いカラスの羽がインデアンのように差してあり、なんの趣味かと思っていたら、画像の階段を登った所にいるカラスにパンをあげてました。

カラスと仲良くなるために羽を拾って差しているみたい。

なんとなく、逆効果じゃね?と思ったけど、そこは賢いカラスたちはちゃんと分かっていたようです。

ちゃんと御仁を個体識別して、近寄ってましたから。

基本的にそこらへんにいる鳥とか動物にエサをあげるのはNGな世の中だし、ましてやカラスにエサとなれば白い目で見られがちなんだろうね、御仁は私が通りかかるとサッとエサをしまって歩きだしてしまいました。

いや、私はそんな白い目で見たりしませんよって思ったけど、まぁしょうがないか…

 

で、上の階段を上がった所からは二俣川方面の展望は開けていて、今回の散歩で随一の眺めを楽しむ。

まぁこんな感じ…

 

こども自然公園を出てさらに南下すると、ちょうど峠っぽくなっている所に都塚とよばれる小さな史跡がありました。

かつては鎌倉まで一望できたから、「都塚」と呼ばれるようになったのだとか、まぁ近いからね。

いやでも、鎌倉には幕府があったけど、それは「都」じゃないんじゃね?

小さな祠もございました。

そして都塚は武蔵と相模の国境なんですね。

同じ横浜でも旭区は武蔵で戸塚区は相模って訳だ。

そんな事を考えながら、戸塚カントリークラブの広大な土地をつらぬく車道をトボトボ歩くと…

おっと事故の跡発見…

ちょっとしたワイディングになっているので、飛ばして事故るヤツがいるんだろうね。

たいしたワインディングでもないんだから普通に走りましょうね!

戸塚カントリークラブの入り口を過ぎて、山を下りきってようやく広大な戸塚カントリークラブの敷地から抜け出して、住宅街を進むとスカ線が見えてきました。

正面が東戸塚のホームです。

ガードをくぐって左に進むと東戸塚駅の入り口に到着し終了。

おしまい