船橋、梨とホンビノス貝、ちょっと神社と干潟散歩 | 写真小話

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私が撮影しながら散歩した備忘録的な記録

2023.08.25

まだまだ暑っちいよ

スイカでも喰いたいなと思って、スーパー行ったらもうでっかいスイカは無くなってました、いつも遅いんだよな、去年も同じような事してたなぁ~

でかわりに梨が充実してました、梨にするか。

そういえば横浜には「浜なし」っちゅうブランド梨があってちょっと高いけどすごく美味い、どこの農園の梨も今の所ハズレた事がありません。

しかし、この「浜なし」スーパーでも売ってなければ、ネットでも手に入りません。

農園に朝行って買わねば手に入らん代物。

我が家から比較的近くにも直売所があるのだけど、休みの日に朝行くのは嫌なので無理です。

近くて遠い「浜なし」。

そういえば去年の10月ごろ、船橋行って船橋の梨を買って食ったなぁ、あの時のは大きいのを3個買って1個ハズレで2個は美味しかった。

船橋の梨もブランド梨だろう?3個中1個ハズレが納得いかない、もう一度チャンスをくださいって事で、しつこく暑いけど、これまた暑そうな船橋に行って見る事にした、前回はホンビノス貝もスカしちゃったので今回はしっかり手に入れたい(別にこっちでも売ってたりするけどね)。

 

船橋の梨を手に入れるには新京成線の三咲に行かねばならない、前回は松戸経由だったけど、今回は津田沼経由で新京成線に乗り込む

JRの津田沼駅から新津田沼駅へ歩く、意外と遠く感じました。

新京成線の社内のブラインドは梨とぶどうの透かしが入ってました、さすが!

そんなこんなで三咲駅到着。

かつて「ふなっしー」の看板があった所。

「ふなっしー」撤去されてました。

「ふなっしー」今は何しているんでしょうか、たしか本業は家具屋さんだったと思ったけど…

駅から外に出ると、あっちぃ~、やべぇ~

今回の梨園さんは駅からまぁまぁ近いけど、それでもヤバい暑さ。

梨園に到着、今は豊水なのね。

梨は大きさによって3ランクくらいに分かれていて、1200円から一番大きいので1800円まで、あとB級品が大袋入りで1000円で売っておられました。

まぁ、ここは1800円のでしょう、と思いつつ一応お店の方にサイズで甘さが違いますか?って聞いた所、全部同じ甘さですとの事、なんならB級品も全く同じ甘さでたくさん入ってお買い得ですよってお勧めされちゃった。

いやいや、そこはあんた、はっきりと1800円が甘いって言えば良いんだよ、言い切っちまうんだよ、そういう時はぁ~!

そんなこと言われたから、1000円のB級品買わざるを得ないじゃないか、これでイマイチだったら、そこの梨が全部イマイチって事になっちゃうんだよ?

という訳で、ちょっと不本意ながらB級品買いました。

よしっ!梨は買ったし、今度はホンビノス貝だ!!

三咲駅に戻り、新京成線に乗って南下、京成津田沼駅で京成本線に乗り換える。

津田沼に新津田沼、京成津田沼って、面倒くさいな津田沼。

京成本線を大神宮下駅で降りて、直売所に急ぐが、直売所終了の15時になりそうなのであきらめる。

そこで前回、空っぽだったホンビノス貝の自動販売機にダメ元で行って見る事にした。

ホンビノス貝の漁船でしょうか。

去年の場所から移動されてました。

おおう!売ってるじゃないか!!

まさか、貯金箱状態じゃないだろうな?

とビビりながらお金を投入したら、あっさり購入できました。

1袋500円でサイズ別になってました。

Sサイズ1袋(6個)とL~LLサイズ(3個入り)2袋購入しました。

3個入りのヤツ、とてもでかいです、こっちのスーパーでもホンビノス貝売ってるけど、それはこちらで言う所のSサイズ、L~LLサイズクラスはお目にかかった事がございません。

ちなみにL~LLサイズのさらに上の特大サイズがあって(1袋2個入り)、そりゃいったいどんだけでかいんだい?見てみたいね(自販機なので見られない)。

よしっ!ミッションコンプリート!帰るか。

おっと、そういえばココは船橋大神宮のすぐ近くなので、行って見よう。

漁港より海老川をさかのぼる。

お花が綺麗だね。

乙姫弁天だって、結構美人さんですよね。

船橋の名前の由来になった場所に着く、此処を曲がって進めは大神宮です。

かつて此処に神話時代のエラい人が東征に来た時、この川を渡るために船を並べて橋にしたのが、船橋の名の由来なのだそう、ふうん。

橋には船の装飾がなされていました。

大神宮到着。

大神宮って名前なので、ここは下総の一宮なのかと思ったら違いました。

境内はとても静かです。

マジで人がいません。

拝殿の裏に常盤神社がありました。

ここには自主製作の映画的な物を撮影に来ていた高校生達がいて賑やかでした。

常盤神社は彩色が美しいです。

大神宮はこんな感じ。

ちょっと腹が減ったので、大神宮下駅近くの和菓子屋兼中華屋でラーメンを喰いました。

ラーメン喰いながら、このまま帰るかどうしようか考えた末、三番瀬に行って見ることにした。

ただし、三番瀬の最寄り駅、京葉線二俣新町駅に行くのが、ややこしい。

乗り換え、乗り換えが面倒くさい、船橋界隈の路線は少しややこしい。

その面倒くさい乗り換えをやって、二俣新町駅到着。

二俣新町駅。

ここから海まで歩きます。

辺りは倉庫中心の工場地帯。

ちょうど、定時ぐらいだったので、各倉庫や工場から働き終わった人達がゾロゾロ出てきて二俣新町駅目指して歩いて来ておりました、皆さまお疲れ様です!

基本的に倉庫が多い感じ、時折工場らしい設備が登場します。

三番瀬も近い。

大きい橋を渡ると三番瀬の埠頭です。

三番瀬到着。

ちょうど日暮れでもの寂しい感じが癒されます。

かつて、孝標の娘をして「ことにおかしき所も見えない こひじのやうな浜」と言わしめた海岸。

訳せば、「特に良いところも無い、泥のような浜」っちゅう感じ、まさにそんな感じです。

でも、そこが良いんじゃないの、わたしゃ好きだね、ここで風に吹かれていると気分が良い。

海鳥が寂し気に休んでいます。

暑かった今日もぼちぼち終了です。

富士ちゃんも顔を出しました。

さよなら、三番瀬。

三番瀬の埠頭から橋を渡る頃にはすっかり暗くなってました。

赤かった空が青暗くなってゆきます。

すっかり暗くなった真っすぐな道を二俣新町駅まで歩き、京葉線に乗り、東京駅経由で帰りました。

 

でかいホンビノス貝は焼いて喰いました、うまかった。

小さいホンビノス貝が澄ましにしました、こちらも美味しかった。

もうほんと、ハマグリと遜色ありません、ただ、ホンビノス貝は殻が分厚いので、見た目と比べれば身が小さいです。

三咲の梨は、まぁスーパーで売ってるちょっと高い梨くらいの味でした。

1800円のヤツだったら違っただろうか?

売ってる人が同じって言うのだから同じとみなして良いんだよね?

おしまい