2023.05.06
山の神と日常のしょーもない話の中で超往年のかぐや姫の「神田川」の話になった。
自分らの先先輩くらいの人らが聞いていた曲で、個人的には男の長風呂は信じられないし、女性目線を思わせる歌詞だけど、実はオッサンの描く都合の良いノスタルジーを感じ、かつ、なんとなく歌い方も気持ち悪い気がしてまぁちょっとアレなのだけど、まぁそんな事を話している中で早稲田界隈の話になり、山の神とちょっと行って見ようって事になった。
山の神は別件で用事があるので、先ずは一人で池袋からスタート
すでに15時近いけど気にしない。
まぁまぁの人出だね、でも明治通りをちょいと歩けばあっと言う間に人がいなくなる。
先ずは雑司ヶ谷鬼子母神でも寄るかな。
なぜか知らないけど、こんな所にも意外と外国人がいたりします。
仏教神話に出てくる悪鬼であり神なので、東洋人なら馴染みがあるのかな?
境内には大きな木が生えております。
安産と子供の神様って事になってます。
ここにはイチョウの大木があります。
鬼子母神参道のケヤキ並木、大事にされており風情があります。
山の神との合流まで、まだ時間があるので、雑司ヶ谷霊園経由で護国寺でも見てから神田川へ向かうとしよう。
鬼子母神から都電荒川線を渡るとすぐに雑司ヶ谷霊園となる、古いお墓が多いので、もう守る人もいなくて雑草だらけになっているお墓も散見されます。
こんな感じで古墳なんかも誰のだか分からなくなっちゃうんだろうね、どこかに子孫はいるんだろうけど…
雑司ヶ谷霊園からは首都高5号線をくぐるとすぐに護国寺に到着。
結構立派なお寺です。
群馬県高崎市の大聖護国寺から住職を引っ張ってきて建てたお寺だから護国寺なんだって、ふうん。
護国寺を後にして、神田川へ
護国寺から首都高5号線の下をくぐると、ビルの谷間にちっちゃな稲荷を発見。
弦巻稲荷というらしい、この辺りは昔、弦巻と呼ばれていたからって事かな?
弦巻稲荷の裏手にも稲荷があって、その入り口に朽ちた庚申塔がありました。
ここから住宅街をぐにゃぐにゃ適当に歩いて、山の神とは神田川沿いにある肥後細川庭園で待ち合わせることにした。
椿山荘の横っちょにある胸突き坂を下って肥後細川庭園へ。
肥後細川庭園、なんと無料です、イイネ!
もう夕方だよ…
山の神と合流前に時間切れで肥後細川庭園庭園を追い出され、神田川沿いをトボトボ歩いて山の神と合流した。
暮れ行く神田川。
都会に生きる野生。
江戸川橋あたりのコーヒー屋でちょっと一服して、神田川沿いを歩く…
時折見かける、古い物件がちょっと香ばしいねぇ。
外堀を渡って、東京大神宮へ立ち寄る。
もう参拝するには遅い時間だけど、結構参拝客がいます。
東京大神宮って名前からして明治以降に建てられたのが分かる神社。
靖国神社前と高燈篭を通り過ぎ、武道館のある北の丸公園へ、もう暗くてだーれもいません。
静かな北の丸公園を通り過ぎて、代官町通りを歩いて、内堀を渡りなおす。
国会議事堂前が見えるね。
ほんとこの時間になると、このあたりは静かで良い感じです。
でも場所が場所だけに、不審者と間違えられないように注意が必要かも…
国会図書館の横を通って、ここまで来たら、東京タワーにちょっと立ち寄るか。
だんだん近づいてきた。
東京タワー到着、急に人が多くなって賑やかです。
東京タワーの足元に鯉のぼりが泳いでいました。
もうすっかり遅いのでそのまま浜松町駅から京浜東北線に乗ってかえりました。
気が付けば池袋から山手線を縦断した感じです。
おしまい































