※このカテゴリでは、海外生活の合間に読んだ本の記録を綴っています。
読書が好きな方も、「ちょっと本を読んでみようかな〜」という方も、気分転換になれば嬉しいです📚
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今回読んだ本
■どんな本
十二国記シリーズのepisode8
王と麒麟を失った戴国を救うため、国境を越えて集う者たち。
「国を救う」とは何か、それぞれの覚悟が交錯する物語です。
■読んだきっかけ
かっこいい大河ファンタジー、引き続きおすすめしていきます。
…このシリーズは全部書いちゃうかもなぁ。
このエピソードは、十二国記の世界が動き出す、戴国編の超重要な部分が描かれています。
■印象に残ったこと
幼かった泰麒が、いつの間にかこんなにも成長しているなんて…(若干の親目線)
そして何より、自国を越えて戴国を救おうと動く陽子の姿が頼もしく感じました。
「自分の国だけ守ればいい」ではなく、国境を越えて誰かのために動く――そんな陽子の成長と覚悟に、心が震えます。
■こんな人におすすめ
・壮大な世界観のファンタジーが好きな方
・登場人物の成長や「覚悟」に心を動かされる方
・誰かのために行動する物語が好きな人
■感想
いやー、面白かった!そして、続きが気になるところで終わりますねー。
戴国はこの先、一体どうなってしまうの!?
さて、このエピソードですが。
今まで十二国記を読んできた方は絶対に面白いと思います。
なぜなら、他のエピソードでの主役を担ってきた各国の王や麒麟のそうそうたるメンバーが共に手を取り合って泰麒救出へ乗り出すからです。
色々な人に愛される泰麒、本当可愛くて愛しいみんなの弟分って感じですね。
(読んでる人も、泰麒が好きならざるを得ない!)
なので、シリーズ未読の方は、ここから入るのはあまりおすすめしないかも。
少なくとも『月の影 影の海』『風の海 迷宮の岸』と『魔性の子』は読んでから読むと、面白さも倍増だと思います。
人がどう成長し、何を背負って生きるのか。
泰麒、陽子、李斎ーーそれぞれの覚悟も、この作品の大きな見どころだと思います!
どれだけ覚悟を持って行動したら、そんなに強くなれるのよ(泣)
さて。
この話の続刊になる『白銀の墟 玄の月』が発売されたのは、なんと18年後。
読者も泰麒の成長を18年待つことになりました。
『白銀の墟 玄の月』発売当時はすごい話題になったのを覚えてます。
この先の泰麒の運命やいかに…!!
📚誰かのために一歩踏み出す勇気が欲しい人は、絶対これ読んで!
■おすすめ度(★〜★★★★★)
普通の時は星3★★★:速読なし興味があったら読んでね程度
★★★★★
《あらすじ》(紹介文より)
王と麒麟が還らぬ国。その命運は!?
驍宗(ぎようそう)が玉座に就いて半年、戴国(たいこく)は疾風の勢いで再興に向かった。
しかし、文州(ぶんしゆう)の反乱鎮圧に赴(おもむ)いたまま王は戻らず。ようやく届いた悲報に衝撃を受けた泰麒(たいき)もまた忽然(こつぜん)と姿を消した。
王と麒麟を失い荒廃する国を案じる女将軍は、援護を求めて慶国を訪れるのだが、王が国境を越えれば天の摂理に触れる世界──景王陽子が希望に導くことはできるのか。
※読書カテゴリ、今後も気ままに更新していく予定ですので、また覗いていただけたら嬉しいです📚
(読んだ本全てではなく、一部の紹介です)
