ブックスタマ社長の自腹読書日記

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史上最強の哲学入門

大学教育から教養が軽視されてしまって、

 

特に哲学について、学生たちが教わる機会が

 

減っているのではと思います。

 

この本はソクラテスからニーチェ、ソシュールまで、

 

肩の張らない文章でその思想を紹介しています。

 

私が高校生の時には別冊宝島のシリーズがはやっていて

 

その中で「現代思想・入門」を読んでいました。

 

高度な文章を読むには哲学の知識が必要になりますし、

 

海外の学生と話をするようになると、基礎知識として

 

哲学が必要になるのではないかと思います。

 

ぜひ学生に読んでほしい1冊です。

 

 

 

 

『チルドレン』 伊坂幸太郎

2002年に発表された、伊坂幸太郎の初期の短編です。

 

5つの独立した短編ですが、登場人物は重なっていて

 

全体で長い時間にまたがる長編のストーリーになってます。

 

主要な登場人物のひとりの陣内は、

 

雄弁でありながらつかみどころがなく、

 

「俺たちは奇跡を起こすんだ」と言ったかと思うと

 

「奇跡なんて起こるわけない」と矛盾したことを言います。

 

それを矛盾に感じさせない妙な説得力を持っているのが、

 

陣内の魅力ですし、この後の伊坂幸太郎作品の登場人物の

 

原型のように感じました。

 

 

 

 

『青梅線レポートの謎』 西村京太郎

特に鉄道好きというわけではないので

 

今まで西村京太郎を手に取ることはありませんでしたが、

 

青梅線と聞いて、これは読まなくてはと購入しました。

 

読んでみてびっくり。

 

AIやドローンなど今どきのアイテムは出てきますが、

 

ストーリー展開は昭和感にあふれています。

 

ネタバレになるので伏字にしますが

 

〇〇〇服をたくらむマッド〇〇〇〇〇ィ〇〇

 

の話です。

 

地元を取り上げていただくのはうれしいですが、

 

なぜ青梅?と思ってしまいます。

 

ブックスタマで熱烈展開中!

 

 

 

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