売上が下がっても利益が増える 会社のお金の残し方 [ 太田 朝子 ]
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料理のレシピをテーマにしたミステリーということで、知人に勧められて読んでみました。
大河弘子という一人の料理家の人生を中心に、日本の100年の歴史をさかのぼっていく物語です。5つの話に分かれていますが、ひとつひとつがミステリーになっています。
コロナや食品偽装など、100年の間に起こったさまざまな事件がふんだんに織り込まれていて、50年そこそこ生きてきた私には懐かしいできごとがたくさん描かれていました。
ポテトサラダやオムライスなどレシピも所々に出てきますが、個人的には生のマッシュルームについての記述に、とても共感しました。
料理レシピ本大賞は、全エントリー作品がでそろいました。どの作品が大賞を取るか、お楽しみに!