一般社団法人北海道ブックシェアリング ブログ

一般社団法人北海道ブックシェアリング ブログ

暮らしに寄り添い、まちづくりに役立ち、心やすらぐような読書環境の整備を進めています。
 ◆公式HPはhttp://booksharing.wixsite.com/bookshare

https://readyfor.jp/projects/booksharing2026

 

本来でしたらことしの4月に実施する予定でした。しかし火災の類焼による事務所焼失と急性大動脈解離の発症によって、約3カ月遅れで、本日公開となりました。

 

先般、取材にいらっしゃった記者さんに企画書をお見せしたら「これ、ぼくも疑問に感じていたことです。子どもたちの学びが多様化する中で、図書施設や読書機会ってどうなっているんだろうって」と課題意識をお持ちだったことを話してくれました。

 

 

本会は19年前の設立時から、一条校以外や学校図書館法適用外の学校や施設と関わってきました。その積み重ねで感じているのがプロジェクト本文中の以下の部分です

「これらのなかには読書環境が未整備あるいは不十分なまま、子どもたちの読書機会を担保できず、読書意欲に応えられていないという施設が少なくありません。 その背景には、予算や専門員の不足だけでなく、文科省管轄(一条校)に当たらないことや、学校図書館法の適用外であることから、読書環境の整備や読書活動の推進に関する情報に触れる機会が少ない等の理由があります」

 

 

そして本会の立ち位置と活動方針を示すのが以下の部分です。

「このようなことから、子どもたちの読書環境の整備には、専門知識と最新情報を備え、かつ管轄と法適用の枠組みを超えて活動できる機関が不可欠であると言えます。もちろん機動力や組織力、そして資金・資材に限りのある本会が単体で担えるわけではありません。これまでの19年の活動で培った道内のネットワークを生かし、オール北海道でこの課題に取り組んでいきたいと考えています」

 

微妙に小難しく、かつフレームをイメージしづらい話をしているという自覚はあります。しかしすでに3つの施設から予約を頂いており、具体性なスキームのもとに活動を進めています。

本事業を嚙み砕いて伝えられるよう、引き続き熟考を重ねてまいります。なにとぞお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

 

 

 

毎週土曜は、一般社団法人北海道ブックシェアリングの定期活動(読み終えた図書の整理と、図書を希望する学校や施設への提供)の日です。

本日は胆振の高校生8名と先生1名が、本を選びにいらっしゃいました。例年のように昼食や休憩もとらず、ただただ一生懸命に持ち帰る本を選んでいる姿を、ボランティアスタッフさんが笑顔で見守っていました。

今回は計160冊を提供しました。持ち帰った本は、生徒たち自らが学校図書館に配架しているとのこと。同校では学校図書館づくり自体も学びの一環なのです。

 

【ご報告】(2026年6月8日現在)​

 

一般社団法人北海道ブックシェアリングは、本年1月7日に発生した火災の類焼で事務所及び資材類を喪失。その5日後には代表理事の荒井が急性大動脈解離を発症したことから、長きにわたり活動を休止してきましたが、2026年5月7日に札幌市白石区栄通に新事務所を開設し、活動を再開しました。引き続き「だれもが読みたいときに本を読める社会づくり」という活動ビジョンのもと、ボランティアスタッフや協働機関と共に、NPOとして活動を進めてまいります。

 

【今回のお知らせ項目】

 1.新事務所の住所および連絡先のご案内

 2.寄付及び図書の寄贈に関するご案内

 3.今後のバザーのご案内

 4.シェアリング(施設・団体への図書の無償提供)事業のご案内

 

 

1.新事務所の住所および連絡先のご案内

 住  所:札幌市白石区栄通20丁目5-23

 電  話:090-3468-6888

 Eメール:hk_bookshare@yahoo.co.jp

     

2.寄付及び図書のご寄贈に関するご案内

 【寄付口座】

本会の運営は寄付とバザーを主な財源としています。皆様からのご支援をお待ちしております。寄付口座は以下の通りです。

 ① 郵便局:郵便振替口座 02730-6-97461 口座名義   北海道ブックシェアリング

 ② 銀 行:

1)北海道銀行新さっぽろ支店 1341792 口座名   北海道ブックシェアリング

   2)北洋銀行野幌中央支店 4387870 口座名  一般社団法人北海道ブックシェアリング 代表理事 荒井宏明

③クレジット:https://syncable.biz/associate/booksharing2019/donate

 

【切手及び図書カード】

本会の活動において、未使用の切手(どの額面でも大丈夫です)や図書カードを必要としています。ご提供いただける方は、上記の事務所宛にお送りいただければ幸いです。

 

【読み終えた本の収集】

本会のシェアリング事業では、市民の皆様から読み終えた本をご提供いただき、必要とする施設や団体に無償で手渡しております。ご提供の方法は4通りあります。

①郵送:本会事務所宛に郵送(元払いでお願いいたします)

②持込:本会事務所に持ち込み(事前にメールもしくは電話をお願いいたします)

③ボランティア集荷:札幌及び近接自治体で100冊以上のご寄贈につきましては、毎週金曜のボランティア集荷をご利用ください。ご自宅までお伺いいたします(同)

④集荷スポットへ持込:以下の施設に「読み終えた本の集荷ボックス」を設置しており、各施設の営業時間であれば、いつでもお持ち込みいただけます。

 1)札幌市豊平若者活動センター(札幌市豊平区豊平8条11丁目3-5)

 2)札幌市アカシア若者活動センター(札幌市東区北22条東1丁目1-20)

 3)宮の沢若者活動センター(札幌市西区宮の沢1条1丁目1-10ちえりあ内)

 4)若者支援総合センター(札幌市中央区南1条東2丁目大通バスセンタービル2号館1階)

 5)大麻西地区センター(江別市大麻沢町26-2)

 6)野幌公会堂(江別市野幌代々木町54)

 

 

3.今後のバザーのご案内

①ぶっくらぼステーション

 ■日 時 2026年6月29日(月)~7月1日(水) 

     9:00~20:00(最終日は18:00終了)

 ■会 場 札幌駅前通地下歩行空間 北1条イベントスペース

 ■内 容

 ・図書活動・読書活動に関する情報提供 パンフレットやチラシを設置しています

 ・パネル展示 活動の内容をパネルで展示しています

 ・古書バザー 再活用図書の一部を古書バザーとして販売します。文庫・新書は1冊100円、一般書籍は300円~(ともに税込)。売り上げは本会の事業財源(今回は「フリースクール及び子どもの居場所等の読書環境の整備支援事業」に充てます。

 

②EBRI古書バザー

 ■日 時 2026年7月4日(土)・7月5日(日) 

     10:00~17:00

 ■会 場 EBRI催事場(江別市東野幌町3-3 )

 ■内 容 古書バザー 再活用図書の一部を古書バザーとして販売します。一般書籍は300円から(税込)。

 

4.シェアリング(施設・団体への図書の無償提供)事業のご案内

本会は、学校・保育・社会教育・福祉など公益性を有する施設や、非営利活動を行っている団体を対象に、無償で本を提供しています。提供しているのは、クリーニング済みで状態の良い再活用図書(読み終えた本)です。1団体120冊(図書施設の新設の場合は240冊)までご提供しています。メールでの事前申し込みが必要です。メールアドレス:hk_bookshare@yahoo.co.jpまで、お気軽にお申し込み・お問い合わせください。

昨日、ほっとニュース北海道(NHK札幌放送局)の特集で放送されたプログラムです。「火災の類焼&急性大動脈解離の発症~活動再開」までの4カ月をとてもていねいにまとめていただいています。東日本大震災のときの支援活動も久しぶりに観ることができました。

5月27日までNHKONEで配信中とのことです。

自分では以前と変わらないぐらい回復した気がしているんですが、こうやって動いたりしゃべったりしている姿を客観的に見ると、やっぱり「大病明けのひと」という感じを受けますね。

無理せずコツコツと体調回復に努めますね。

 

 

 

今日(10日)は天気が良いので、本棚づくりをしました。あらかじめカットしておいた板材にオイルを塗ります。ワトコオイルはややお高いので、これまでパスしてきたのですが、今回どうしても使いたい色があったので、初ワトコに挑戦です。

豪快にタオル塗りで、ガンガン染み込ませていきます。
仕上がりが楽しみです。

 

一般社団法人北海道ブックシェアリングは、本年1月7日に発生した火災の類焼で事務所及び資材類を喪失、その5日後に代表理事の荒井が急性大動脈解離を発症したことから、長きにわたり活動休止を余儀なくされました。この間、多くの方々にご不便やご心配をおかけしたことをお詫び申し上げます。

2026年5月7日、本会は新たな事務所を札幌市白石区栄通に開設し、活動を再開する運びとなりました。その後押しとなったのは皆様の御志とお声がけであり、会を代表して深く感謝申し上げます。

 

江別市大麻の事務所の時と同様、出たり入ったりとバタバタしているため、事務所に常駐している日は稀です。お越しの際は事前にメールかお電話を頂けると幸いです。
 引き続き「だれもが読みたいときに本を読める社会づくり」という活動ビジョンのもと、ボランティアスタッフや共同していただいている方々と共に、NPOとしての活動を進めてまいります。
今後ともなにとぞ宜しくお願い致します。 

【一般社団法人北海道ブックシェアリング事務所概要】
 住  所:札幌市白石区栄通20丁目5-23
 電  話:090-3468-6888
 Eメール:hk_bookshare@yahoo.co.jp
  

 
 
 
 
 
 
 
 

おかげさまをもちまして、一般社団法人北海道ブックシェアリングの新事務所も活動再開の準備が整いつつあります。

 

一応、5月7日(木)を事務所開きとしており、普段は出たり入ったりでバタバタしているわたしも、この日は終日(9時~18時)、事務所におります。ご都合のつく方はお気軽にお立ち寄りください。お茶等をご用意させていただきます。それ以外の日でも事前にメールでご連絡いただければ、時間を調整させていただきます。

事務所所在地は本会公式HPにマップを記しています。すぐ脇がサイクリングロードという心躍るロケーションです

 

退院からの帰路、あまりに頼りなく弱々しい自分の一歩一歩に愕然としたあの日から3カ月ちょっと経ちました。医者から「ジョギング始めても良いよ」と言われるほどにまで回復し、新事務所で活動が再開できるのも皆様の励ましがあってのことと、深く感謝する次第です。

 

今後とも一般社団法人北海道ブックシェアリングを何卒宜しくお願い致します。

 

 2026年1月7日深夜に大麻銀座商店街で発生した火災の類焼で、本会は事務所及び資材類を喪失し、また鎮火後の後片付けのなかで代表理事の荒井が急性大動脈解離を発症しました。搬送先での緊急手術によって、幸いにも命をとりとめましたが、入院~リハビリによって3月末までの3か月間はほぼ活動ができませんでした。この間、私たちの想像をはるかに超える多くの方からお見舞いと、活動再開への期待の言葉をいただき、あらためて本会の活動の意義に気づかされた次第です。御志とお声がけをいただいた皆様に深く感謝申し上げます。

 

 4月に入り、荒井の体調がおおむね回復したことから新たな事務所の選定を進め、このほど白石区栄通に一般社団法人北海道ブックシェアリングの新事務所を設けることになりました。残念ながら10年慣れ親しんだ大麻銀座商店街を離れることになりますが、ここを拠点にG・W明けからすべての活動を再開し、夏から秋にかけては「学校統廃合に伴う学校図書館サポート」と「フリースクールや子どもの居場所における図書整備のサポート」という新しい事業もスタートする予定です。

 

 引き続き「だれもが読みたいときに本を読める社会づくり」という活動ビジョンのもと、NPOとしての活動を進めてまいります。今後ともなにとぞ宜しくお願い致します。

 

【一般社団法人北海道ブックシェアリング事務所概要】

 運用開始:2026年4月24日(活動再開は5月7日)

 住  所:札幌市白石区栄通20丁目5-23

 電  話:090-3468-6888

 Eメール:hk_bookshare@yahoo.co.jp

 地  図:

活動再開に向けて、チカホでイベント「ぶっくらぼステーション」を開催いたします。

お近くをお通りの際はぜひお立ち寄り下さい。

 

【ぶっくらぼステーション開催概要】

日  時:2026年4月20日(月)~22日(水) 

     9:00~20:00(最終日は18:00終了)

会  場:札幌駅前通地下歩行空間 北1条イベントスペース

内  容:本会の活動に関する情報提供(パンフレットの配布・パネル展示)

     古書バザー(文庫・新書を1冊100円(税込)で販売し、事業財源に充当)

     読み終えた図書・寄付の受け付け

札幌市教育委員会との協働プロジェクト「札幌市図書再活用ネットワークセンター運営事業」の新年度の活動が始まりました。今年度が第19期にあたります。

新しい事務所が決まるまで、まだ時間がかかりそうですが、ボランティアさんたちに参加していただいている毎週土曜の定期活動はいつも通りの体制で運営しています。

今期は「学校統廃合に伴う学校図書館サポート」と「フリースクールや子どもの居場所における図書整備のサポート」という新しい事業が加わります。今年度もボランティアさんたちとともに「読書活動の場となるさまざまな施設」のサポートを進めていきます。

荒井も退院からふた月ちょっとが経ち、だいぶスタミナもついてきたのですが、相変わらず声がガヒガヒで初対面の方をびっくりさせてしまいます。

そして新事務所ですね。G・W明けにはオフィシャルな形でアナウンスできるようにしたいと思います。

引き続き、お世話になります。そしてお世話をして参ります!

 

 

2016年2月に岩手県陸前高田市から北海道に渡って以来、10年にわたり一般社団法人北海道ブックシェアリングの活動を支えてきてくれた図書館車「やまびこ号」。北海道の東西南北を巡り、地域の人々と本をつないできました。

しかし10シーズンに渡る北国の豪雪と寒冷によって、車両の外装が著しく損われたことから、今回の車検を断念し、廃車とすることにしました。

写真の1番目は陸前高田に引き取りに行った際に撮ったもの。とてもきれいですね。

事務所を失ったうえ、やまびこ号もいなくなるのか。

そう考えると、とても寂しくなります。