一般社団法人北海道ブックシェアリングの事務所がある大麻銀座商店街において、1月7日深夜に発生した大規模火災の続報その2です
1月9日午前10時に消防の現場検証があり、随行してきました。焼失部分は少ないものの、大量放水の余波で天井からひっきりなしに水が降り注ぎ、床はスケートリンク状態。
そんな中でも、たまたま放水に当たらなかったものや、水に強いものなど、資機材の半分ぐらいは運び出すことができました。
とはいえ建物自体は完全にアウトで、事務所としての再開は不可能です。
書籍については、熱風と煙と放水と氷点下での吹きさらしによって、ほぼ使えない状態になっていました。なんといっても焦げ臭い!
現在、再開に向けて動き出していますが、活動拠点の確保や現在の事務所の後始末など難題が山積している状況です。
いましばらくは十分とはいえない活動になると思われますが「だれもが読みたいときに本を読める社会づくり」という活動ビジョンはいささかもダメージを受けていません。
今月30日に本会は創設から19年目を迎えます。来年の活動20年目の節目に向けて、ボランティアメンバーやステークホルダーのみなさまとともに、悔いのない1年にしたいと思います。
みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
