奥多摩の山が身近でよく行っているけど、
交通手段が微妙で丹沢には数回しか行く機会がなかった。
塔ノ岳へ通じるバカ尾根の洗礼を受けて以来
丹沢通との出逢いがあり、その縁がきっかけで丹沢へ。
それも行くなら神奈川一の蛭ヶ岳に登りたい!
今シーズン最後の山小屋泊として一泊二日で行って来ました。

スタートは小田急新松田駅
まぁまぁな混み具合で、バスは速攻満席
西丹沢自然教室終点です。

準備を整えスタート
檜洞丸からの 蛭ヶ岳です。
登り始めの出合で渡河があり、何ということにボチャン!
川に左足が落ちました。。
そう過去に山形の朝日岳で一緒だったコが川に落ちたことFB
正直よい想い出ではなかった。。
「怪我がなくてよかった」なんて前向きに言っていたけど。。
靴下が絞れるぐらいびちゃびちゃ
テンションだだ下がり。。
登りの苦しさより足の冷たさの不快感を感じながらのスタート
まさかそれが逆転するとは思ってもみなかった。。
檜洞丸キツかった・・
ペース配分が少々早め(ヤマレコ的に0.7)



檜洞丸の定番の景色👀

丹沢あるあるの木の階段の洗礼
自然道が多い奥多摩が好きなんだと実感

檜洞丸(1,601M)到着(^▽^)/
結構賑わっていて、みんなそれぞれの食を楽しんでいる模様
時間配分もありおにぎり休憩🍙
おなかも満たされ蛭ヶ岳方面へ。
このルートで蛭ヶ岳へ行く人は少ないそう。

こんな注意書きの看板がある道程です。
神奈川県(丹沢)ってきちんとしてるわね。
山を分からない人への注意喚起

青ヶ岳山荘に立ち寄り。
しーんと静まりかえっていた。。何だか淋しいな。

アップダウンアップダウンが続く。
私的にはその方がバランスよく負荷を分担出来るから楽
最近健脚ペースを忘れていた。
心拍を見ながらまだまだだなと。
お天気は奥多摩方面は快晴
丹沢の上空だけに雲がかかっていた。
ユーシン渓谷方面も快晴

すれ違った人は数人
さすがに女子はいなくて、単独行男子が多かった。
14時近くにすれ違う人はどんなルートで歩いているのか?
この時間どうやって帰るのか?そんな会話をしながら歩く。

分岐で甘いもの休憩
先日の長野のお土産のどら焼きを食べる。
丹沢の地図を広げて色々とルート考察する楽しさ。
やっぱり山登っている人には適わないわ。
休憩していたらテン泊装備のおじさんが登ってきた。
知らなかったけど丹沢の奥はテン泊する場所がないそう。
一体この時間にどこへ?奥地でまたナゾな人を数人見かけた。
分岐の休憩場所から約1時間で蛭ヶ岳です。

目前にそびえる蛭ヶ岳
急登と聞いていたけど、そんなに構えるほどではなかった。
きちんと新しい鎖が整備
急登より荒れている草達の藪漕ぎ状態に参った。。
トゲトゲの草に「痛い!痛い!」を何度も連発しながらの登り。

抜けた後の振り返った景色に安堵

丹沢は美しい。
奥多摩にはない眺望
それはやっぱり身近に見える富士山だなと。
左肩のある富士山だけど、真正面にどーんと見える迫力は丹沢ならでは。

「どう?丹沢好きになったでしょう」
何度も聞かれ、何度も返事を返すやり取りが続いた。

逆ルートは強めの注意喚起
上級者!?
無事に到着!!

蛭ヶ岳(1,673M)
丹沢の山といえば梅雨時にはヒルが出る。
そこからの山名ではく、山頂の毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ=大日如来)から来ているそう。

昔ながらの蛭ヶ岳山荘
この季節に山小屋はストーブ!
荷物を置いて、ササッと着替えビールを買って再びの頂上
乾杯!!

ガスっちゃったけど・・
どんどん流れゆく雲間から青空が覗いたり、太陽が照り付けたり、
夕食までの山頂時間を満喫

途中おじさん2人が来て、挨拶を交わす。
「どのルートで登ってきたの?」なんて感じで。
お互いに持ち寄ったつまみを交換しながら、山の話をする楽しみがまたよき。

夕陽は厚い雲に隠れて見えなかったけど、
夕食時、窓からオレンジ色の夕陽が見れたからよしとしましょう
17時半の夕食は蛭ヶ岳山荘定番のカレー
三連休もあり混んでいて、テーブルを丸形に囲んでのアットホームな雰囲気でした。
またここでも色々な人と山話で盛り上がった。
北アルプスの山小屋事情しか知らないわたしには新鮮で、奥多摩話が出来たのもよかった。
夕食後は奥の談話室で、先程のおじさん達がいて他単独行の人達も含め山話で盛り上がる・・(笑)
そんなこんなで消灯の20時前には眠くなり就寝
騒音問題はあったけど、それは上手く処理しないといけない。うむ。
その一言で失いたくはない。



早朝はギリギリまで寝て、タイミングよく朝陽を眺める。

雲海が強風で動いていた。
つづく tobe















































