時広真吾 舞台衣装展『美の神殿』(茅野市美術館)に | 三宅エミのライターズノート

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日常にやどる美的感覚、美意識、美食、美術工芸、書籍、映画など、
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こちらのご紹介もまた、『美の種』のご縁から。

 

 

 

 

 

時広真吾 舞台衣装展 『美の神殿』(茅野市美術館)が開催されています。

 

大半の美術館が休館となっていますが、

 

美の力は奇跡をよびますね。

 

 

 

開催期間中、美しいお衣装たちが「美の神殿」を創出する空間で、

 

トークショーやパフォーマンスが、ご覧になれるそうですよ。

 

初日は200人の入場があったとか。

 
 

また、ご縁のある方々の美の作品たちも、展示されているらしく、

 

拙作も展示していただいたようです。

 

(あの銅版画であれば、美の神殿にふさわしいテーマ、お気に入りの方には他のエディションナンバーで額装してお届けすることが可能です)

 

 

  

茅野市美術館は、駅に直結していて、

 

東京から約2時間~2時間半だそうです。

 

詳細は、茅野市美術館ホームページを参照ください。

 

  

 
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おっ、美術館のホームページに、
 
身にまとわせていただいた2着を発見!
 
ピンクと右端のブルー👆👇
 
お衣装の組み合わせと、着る方によって、
 
コーディネートでまったく異なる雰囲気が生まれる、
 
奥深い世界です。
 
 
 
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 *美の種in金沢より
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 *ブルーは足もとにちらっと見えるだけの贅沢な着方。
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* 満月に龍をまとった、素敵なコーディネートでした。