読書日記PNU屋 -7ページ目

2021年4月の読書まとめ



 まいったまいった、いよいよ体力的に本が読めなくなってきた。両手で本を保持し、目の前に掲げ持つということができないのである。


 少し読むと疲れてしまい、文庫本であっても指や手首に痛みを覚えるのだ。

 電子書籍なら寝転んで読めるが、こちらは光が目に厳しい。全く困ったものだ。


サッカー活字本 なんと6冊。ここ数年で最低冊数。


新型コロナとワクチン知らないと不都合な真実

腸がすべて

東大の微生物博士が教えるコロナに殺されないたった1つの方法

日本一の洗濯屋が教える間違いだらけの洗濯術

三毛猫カフェトリコロール

レスキューナースが教えるコロナ×防災マニュアル


バスケマンガ本 28冊。これもここ数年で最低冊数。


アカゴヒガン 2

アグラビティボーイズ 5

犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい 6

ウソツキ皐月は死が視える 2

永遠の陽射しの屍 2

おじさまと猫 7

お茶にごす。1-8(再読)

オペ看 1

おれん家フォークロア 1

キングダム 61

警備員さんと猫

外道の歌 12

こんちゅき 01

戦隊大失格 1

TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 9

とげとげ 1

プリンセスお母さん 3

MoMo-the blood taker-   8

妖怪大戦争ガーディアンズ 1

私の夫は冷凍庫に眠っている 2

私のクラスの生徒が、一晩で24人死にました。2

加藤一 編著「鬼怪談 現代実話異録」



 鬼にまつわる怪談を、新人からベテランまでが語り尽くす一冊。

 いわゆる鬼から、そういえばこれも鬼?!と驚かされる存在まで、バラエティに富む怪異が詰まっている。
 
 私的お気に入りを下記に。

鬼石 ええ話や…。

受け継ぐ 悲しくもおぞましい、人の業よ。地獄の刑罰にこれと同じものがあった記憶が…現世の沙汰ではないなぁ。

それは本当に鬼なのか? タイトルでネタバレもったいない。悪魔のような存在が恐ろしい。

夜の県道 意外な内容だが、これもたしかに鬼の話である!

色鬼の思い出 承諾したら…どうなっていたのだろうか、気になる。

かくれんぼ 解かれた謎が、さらに不安を引き寄せてスリリング。

魚の餌 名状しがたい不安にどっぷりと包み込まれる。

鬼女 サロメ…!!

鬼の子 人と、人ならざるものの関係。なんとも物悲しい。

2021年3月の読書まとめ

 3月はどういうわけか割と本を読んでいたようだ。だが、4月は恐怖の出張月間なので、また読書量が激減だろうなぁ。


 そろそろ、年齢のせいか紙の重みが辛くなってきた。電子書籍に移行すべきなのかもしれない。電子は電子で、デジタル画面による目の疲れという問題があるのだけれど。


ランドセル活字本26冊 怪談多め〜。


青森怪談 弘前乃怪

悪魔の夜鳴きそば

アフターコロナの生存戦略

ヴンダーカンマー

大阪怪談

鬼怪談 現代実話異録

お墓の建て方・祀り方、墓じまいまで

怪奇現象という名の病気

考える術

感染症時代のマスクの教科書

恐怖実話 怪の残滓

現代雨月物語 物忌異談

静岡のむかし話

実話怪奇録 北の闇から

実話怪談 吐気草

小児科医のママが教える大切なウンチの話

信州怪談

心不全

NEWフリーランスの稼ぎ方

西浦和也選集 獄の墓

バズる書き方

ふつうでない時をふつうに生きる

本当はごはんを作るのが好きなのに、しんどくなった人たちへ

マンションの「音のトラブル」を解決する本

やばいデジタル

65歳からのふたりごはんの愉しみ



桜マンガ本89冊 アホほど読んでる。


暁の屍狩り 1

あそびあそばせ 11

あっ、次の仕事はバケモノ退治です。 3

雨と君と 1

アンダーニンジャ 5

異世界行ったら、すでに妹が魔王として君臨していた話。 2

いつもきみのそばに

いてたまるか。

犬神 re:birth  2

うちの猫はきょうも不機嫌…私にだけ!

永久機関シマエナガ

SCP財団コミックアンソロジー 奇

エメラルドに食べられたい 2

怨画 ーファントム・ビデオー 3

怪獣8号 2

怪人麗嬢 05

片喰と黄金 5

カネなしアラサー、おふたりさまぐらし

鬼獄の夜 6

寄生列島 3

きみにかわれるまえに

今日のさんぽんた 2

キリングバイツ 17

キングダムで34-60(再、電子書籍)

クールドジ男子 3

薬に殺される日本人

幻怪地帯

ゴールデンカムイ 25

古代戦士ハニワット 1

サトリのサトル 1

さんかく窓の外側は夜 10

シャドーハウス 7

死神坊ちゃんと黒メイド 1

社畜ねこ 1

人生は深いな

世呑の竜 1

代闘士ハイコの事件簿 2

TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 8

丁寧な暮らしをする餓鬼

通りすがりにワンポイントアドバイスしていくタイプのヤンキー 5

ドキュンサーガ 1.2

髑髏は闇夜に動き出す サードシーズン

にんげん1人とねこ一匹

野ばらの国(再、電子書籍)

ハイパー片思い

八月九日、僕は君に喰われる。 2

母になるのがおそろしい

不安の種✳︎  3

ブラックガルド 3

放課後のグランギニョル 1

僕が僕であるためのパラダイムシフト

僕と悪夢とおねえさん 2

何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!? 1

凡人すたいる。大盛り詰め合わせ

マオ MAO  8

見える子ちゃん 5

野人転生 3

ママの推しは教祖様

剥かせて!竜ヶ崎さん 1

むしろウツなので結婚かと

夜は猫といっしょ

ライカの星


高田公太 編著「青森怪談 弘前乃怪」

  

 

  青森怪談を多々発表する著者が、パワフルな同志を集めて打ち出したご当地怪談青森編。

 

  本書はすごい。そして、ずるい。なぜなら、生き生きとした津軽ことばに引き込まれてしまうからである。なんと情緒漂うすてきな方言だろうか。

  気候が厳しいところだからこそ、住む人の人情が際立つように感じられた。


  私的お気に入りを下記に。


マッパの女/前後のテンション変化に臨場感あり、引き込まれた。


積ん読/うちにも幾柱もの積読タワーがあるので、ヒヤリ。


水④/ええ話や…。


青森乃小怪/今にも身近に起こりそうな、リアルな怪異群!


冬の神社/その顔が意外すぎる!!


呼ばれ、止められ/臨場感たっぷり!


コン!/これもまた、ひとつの純愛の形かもしれない。

田辺青蛙「大阪怪談」

 

   伝説・伝承を丁寧に掘り起こし、現代怪談も織り交ぜながら紡がれる、ご当地怪談・大阪編。


  文化的にそうなのだろうか、著者の視点のあたたかさなのか、ほっこりするハートウォーミングな怪談多めかも。

 印象的な話を下記に。


青い髪の女性/妖怪かもしれないな、ユー!!


泉州の玉ねぎ小屋/なんとも奇妙な…。


入院中の話/恐ろしくも、どこかユーモラスな怪異たちが素敵。


ぬらぬら/こうした、秘された家庭内の掟は本当に怖いなぁ。


幽霊画の話/文字、新しい!そして言霊恐るべし。


天王寺界隈の怪談/なんともせつない…。


犬のぬいぐるみ/ええ話や…。