今日は名古屋で勉強会だった。
2ヶ月に1回、全国でやっている勉強会。
今日は、名古屋で儒学の「大学」をテキストに社員教育をやっている経営者の方の話を聞いた。
その中で出てきた言葉が、タイトルの言葉だ。
日本語にすると、
「世の中そんなもん、全てを受け容れ、そこからどうすかを考え、動く」
共感する言葉だ。
特に、最後に「動く」というところが。
これは、「中庸」の境地を示した言葉なんだと思う。
世の中は自分の想い通りにならない。
ならないものを自分の想い通りにしようと考えると、ストレスが溜まるし、疲れる。
世の中は、自分の思い通りにはならず、叶わないこともある。
そんなものだと思っておく。
この時、大切なのは、自分の心に聞いてみるということだ。
そうすると、叶うことが全く想像できないものと、かすかでも、想像できるものがある。
全く想像できないものは、その時、スパッと諦める。
でも、これは一生諦めるのではない。
その時点において、「今の自分には叶わないんだなぁ」と思って、そっと横に置いておく。
「いつか、これが叶うと思える時がくるだろう」そんな感じで。
でも、これは自分の人生を諦めたり、投げやりになったりするのとは違う。
今の時点ではそういうものなんだと思うだけでいい。
それが受け容れるということだと思う。
そして、想像がつくものは、その実現を前向きに考える。
ここでのポイントは前向きに考えると言っても、力まない。
自然体で、天に導かれるように心が進みたい方向に進むという感じだ。
こんな風にして生きていくと、毎日ワクワクのご機嫌で生きていけるような気がするのだ。
さて、50回までは毎日書こうと思ったブログ、ここでひと区切り。これからは思いついた時に、思いついたことを書いていこうと思う。
