昨年レビューした傑作ノンフィクション文学「死のクレバス」をもとに作曲しました。作詞はSnowflakeさん。曲のタイトルは「メメント・モリ」です。



メメント・モリとは「死を想う」ということ。

「死を想う」ことは「今」を真剣に見つめることに繋がります。それは損か得かという感情を排除し、自分の正直な気持ちに向き合えるチャンスです。

小さなことばかりを気にして、自分の頭で考えずに環境に合わせて生きるだけの人生では何にも残すことはできません。自分の好きなこと、自分の強みに目を向けなければ・・・

そんな気持ちで今回の作曲に臨みました。(まだまだ初心者で、つたない曲ですが・・・)

「死のクレバス」は今回の曲の作詞を担当したSnowflakeさんの紹介で知ることができました。この本では日常とは対極にある死と隣り合わせの世界を描いています。感情移入して読むと、登場人物たちが直面している苦難に圧倒され、日常にある悩み事も見えなくなるほど小さくすることができます。そんなときに自分の中にある現在進行の気持ちに目を向ければ、本当にやりたかったことにチャレンジする気力も湧いてくるかもしれません。

追記
ここでは今回の作曲に使用したソフトを紹介します。まだまだ初心者ですので、使い勝手のよいものを選びました。

まずはボーカル

VOCALOID2 キャラクターボーカルシリーズ01 初音ミク HATSUNE MIKU

もはや定番のソフトですね。このソフトのおかげで作曲がすごく身近なものになったと思います。

次に音源。

Music Maker MX Producer Edition

通常DAWソフトは4~5万するところ、このMUSIC MAKER MXは1.5万です。
多少重いという難点はありますが、操作は簡易です。
少し作曲に興味のある方は、とりあえず無料でダウンロードできるmidi音楽編集ソフト「domino」を数か月間使用したあとに、購入を検討することをおススメします。