『やり残したことは何一つない。幸せな人生だった』と思えるような生き方をする。 | HSP✖️不登校サポーターaikoᵕ̈*親と子を繋ぐ居場所作りをしています‍‍

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集団の場が苦手、人と話したいのに緊張して上手く話せない、場面緘黙症、共感性の高いHSPの気質をもつaikoだからこそ不登校になる子供の気持ちをくみとってきました。これから不登校の子と親を繋ぐ居場所を作ります ̖́-‬

年が明けましたね✨
今年はどんな1年にしますか(^^)?

私は、個人的には夏に引っ越しをひかえており、新たなイベントの企画もあり、現在進行中のイベントもありで、なかなかハードな1年になりそうな感じです。


最近、いろんなことを始めて
いろんな運気がまわり始めて
ありがたいことが沢山起こりました。

私も家族も楽しみながら頑張った1年でした。


この先のことを考えると不安になることもあります。


子供のこと、これからやっていきたいこと。
未知のことだからこそ、不安になる。


この不安ってこれからも自分が動いていく度に出てくるのだろうなと思います。


不安って想像ですよね。
やったことがないから不安。
経験したことがないから不安。
やってみて失敗したくないから不安。


不安って絶対に起こるものだと思うので
不安になるって当たり前のことなんだと思います。


不安になったからやめるのか
不安になったからやってみるのか


人の人生ってこの2つの選択でまったく変わってくると思います。



私自身、去年は不安だけどやってみるをひたすら繰り返しました。


その結果、ドキドキしたけど、やりたくないと思うくらい怖くなる選択もあったけど


やってよかった!と思えました。



そして、その度に自分が必要とするものを引き寄せてきた気がします。


お金がほしいと思えばお金を引き寄せました。


ここへ行ってみたいと思えば、行くこともできました。


このことを伝えたいと思ったら伝えられるご縁もできました。



以前は、ずっと殻に閉じこもってばかりで
本当に伝えたいことがあっても伝えられない自分でした。
言いたいことも言えない自分でした。
行きたい所へも行きたいと言えない自分でした。
やりたい事も怖くてできない自分でした。
お金のブロックもありました。


でもブログの中で自分の全てをさらけ出すということをしてから
自分の中の枠が完全に外れてしまい

もう隠すことは何もないと思った瞬間に


この世で生きているうちに私がしたいこと、私ができること、私じゃないとできないことを命の時間を使ってやっていこうと決めました。

寿命がきて死ぬ瞬間
『やり残したことは何一つない。幸せな人生だった』と思えるような生き方をする。


そしていろいろなことにチャレンジした2018年でした。


秋あたりからすごく忙しくなってきて12月には、ご縁繋ぎの役割りや本当にやりたい事を応援するサポートのようなこともしていて
とてもとても目まぐるしくて



今年も大きな役回りがきて、本当に私にできるのか?
こんな大役やれるのか?
とか不安でいっぱいになっています。


でも、自分の心はやりたいと思っていて
やった後に沢山の人の心が満たされて輝き出すだろうと分かるから、自分の恐怖や不安を乗り越えてまた大きな一歩を踏み出そうと思っています。


プライベートでは、大晦日に旦那さんと大喧嘩をし(笑)

『自分のことは自分で決めたいからいちいち言ってこないで!!自立したいんよ!もうあなたの指示で決めたくないんよ!』と叫び


年明けてからは、旦那さんから『去年はいろいろあったけど今年もよろしくね』と言われてハグ♡
なんだか、喧嘩ができるくらい気持ちを言えるようになれたことが嬉しかったです。


アハハ(^^)
もう、自分のことをとやかく言われることが我慢ならなくなってきています。


そういうセンサーみたいなのがあるみたいで
こうした方がいいんじゃない?
と決められることが本当に嫌で嫌で。


もしかして同じような人がいるかな?
いたら何かヒントになるかもしれないから書き残します。


腰痛で痛い痛いと言っていたら
旦那さんから出かけない方がいいとか
安静にしていた方がいいとか
言われて


もうこれは昔からで。

体が弱っている時の私しか知らない旦那さんは、私を思い体調のコントロールをずっとしてきていて


それがもう嫌になっちゃって。


痛い思いしてもいいから自分で動いて気づいてコントロールできるようになりたいと思ったんです。


ずっと旦那さんの言う通りに動いていたから
私は、自分の体のことが分からなくなっていました。


自分を大切にし始めてから、本当の自分の思いに気づいて、やっと自分の体のことが分かるようになりました。


優しさなのに何でそんなふうに言うんだと言われたけれど、絶対に譲らなかったです。


私の人生だから
私が決めたい。

旦那といえど自分以外の人に私のことを決められて
従って動くなんて絶対にしたくないって。


そのかわり、全部自分の責任になるけどそれでいいんです。


自分の体がどうしたら心地よくなるのか、
どうしたら辛くなるのか、


全部自分で経験して知りたいんです。


その結果、対処法を考えたり調べたり人に相談したりしたいんです。



旦那さんは、優しさからの言葉だというのは分かってるけど
私は、自分で知りたい。
もう自立したいんです。


けっこう言ってようやくおれた旦那さん。
一筋縄ではいかないです。
優しさなのは、充分すぎるほど分かっていました。


違う思いをもった人間同士だもん。
ましてや私達は真反対の感覚の個性だから
理解し合えないことが沢山ある。


自分のことを信じている私は、がんとして譲りませんでした。


このモヤモヤした感覚は、私が嫌だと思っている証拠だから、絶対に言うことは聞けないと思いました。


昔なら、おれてただろうけど
今は自分の思いを大切にしているので
おれるなんてできません。

これからも何度も喧嘩をするだろうけど


ようやくまともな夫婦になった気がします。


一方的に私ばかりが言われて従っていた関係ではなくなくりました。


このブログの内容に思い当たることがある方は
きっと以前の私と同じような方か、今の私と同じような心境の方なのだと思うので


そんな方達にエールを送ります✨✨


自分を生きましょうね✨
自分を大切に生きましょうね✨