本の書き方教室にアメリカ人のご参加を
頂きました。
日本語の程度をお聞きしたら、
「7年ほど前から日本で仕事しています。
分からない言葉は、
電子辞書で調べます(^_^)-☆」
とのこと。
授業では、
書き方のニュアンスを伝えたり、
漢字も多用します。
「いつもの調子だと難しいかも、、」
思いつくままの英単語を
挿入しながら、話しました。
目次:インデックス
構成:ストラクチャー
概要:アウトライン
無駄がない:シンプル
転機:イベント
もう恥ずかしい!滅茶苦茶ですね!
でも、「伝わったかなぁ」
アンケートを見たら、
「漫画」などの漢字を使って
書いていたので、伝わった気がします。
授業の途中でも、本に書いてあった
アメリカでの読むと恥ずかしい本
について
「本当か?」
と聞いたら
「ちょっとレベルが低く見られる」
など、貴重なコミュニケーションも
できました。
後編の次回は、
文章の書き方や
日本的な相手をおもんばかる話が
出てきます。
どう伝えようか?伝わるか?
今から頭がいっぱいです(^_^)/
ちなみに、今回の教室の後編が
2月20日(木)19時
武蔵野プレイス(東京都武蔵野市)
で開催します。
席は若干ございます。
ご希望の方は
ご案内チラシまたはメールで
お申込みください。
http://bit.ly/1fH2itQ