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ほんだな

本棚から本を引っ張り出して読むように、新たな驚き・発見・喜怒哀楽を得ることができるそんなブログでありたいです。

今日は土用の丑の日だそうですが、僕も、そのウナギのネバネバとした粘り強さが欲しいです。

さて、私の新たなる一歩、「就労移行支援事業所」の通所初日でした。2年間を上限に、安定した雇用状況を維持するコトを目標に、さまざまな支援(バックアップ)をして下さる、就労に向けての、一種の専門学校の様な場所です。


7月25日火曜日、通所初日。

(1コマ目)
朝10時半に到着し、まだ暫定期間としての施設利用であるコト、今後提出すべき書類、話し合いや聞き取りが必要なコト、もろもろの説明。

(2コマ目)
11時から作業。金属片にシールを貼る工程。簡単な作業だけれども、意外に、いい意味で、自分は不器用なんだなぁと把握する。

(昼休憩) 読書と散歩。

(3コマ目)
SST(ソーシャル・スキル・トレーニング)の授業。自己紹介の練習と、基礎の基礎のグループでの話し合い。改めて、コミュ障に気がつく。けれども、小学生レベルののコミュニケーション訓練だったが、新しい気付きがあった。 

残りの時間は、各々が向上したいプログラムへの取り組み。今日は、ペン習字。

以上の内容が公にしていい内容です。最初は、週2日程度の利用から、平日5日間の通所を目指す事になりますが、まだまだ、はじめの一歩です。かつ、暫定期間ではありますが、いい意味で新たなスタートを切ることができました。
今日(7月22日土曜日)は、師事してくださる(正確に言うと、発表会までの期間限定でした)先生、と、2ヶ月に一回、チャリティコンサートのお手伝いで御一緒にお手伝い、時には、演者として活動をしている、お仲間さんを含む、ソリストさん達の発表会でした。

特に、今週は、統合失調感情障害に加え、大人の発達障害(広汎性発達障害)と、主治医から診断を受けたコトが大変ショックで、夜も、中々寝付けない日々が続いています。フラフラでコンサート会場に着く。けれども、音楽は良いですね。本当に心が洗われるし、デトックスてヤツですかね。

合唱曲も好きだし、歴史は疎いけど古典的な曲も好き。いっぽう、今のJPOPも、洋楽も、KPOPも好き。けれども、懐メロも好き。とにかく、音楽が好き。

特に、最近は、またまたSMAP命になっています。もう、5人が集結するコトは無いんだけどね。

今の自分の応援歌は、そんなSMAPさんの「ありがとう」です。昨年夏のTBSテレビのリオ五輪のテーマソングになってましたね。奇しくも、オリンピック開催中に年内解散が、決まったんですけどね。NHKが中継を中断して、速報でニュースを挿入するほどの国民関心事。

「ありがとう」は、草彅剛さん主演の火22ドラマ「僕の歩く道」の主題歌でもありました。発達障害を有する主人公が、家族や幼馴染との葛藤、就労という社会参画、趣味が功を奏し見知らぬ人との交友関係の構築、などなどを、3ヶ月1クールのドラマにまとめました。当事者団体から物言いが入る問題作でも、ありましたが、草彅さんの、「僕の…」シリーズの完結作となりました。

そんな、草彅剛さん演ずる主人公に、そんな今の自分を重ね合わせています。そして、頭の中で、いつも「ありがとう」が流れています。

先日、ボソッと、同じ趣味の仲間さんに、「実は、こういう診断を受けてしまって…」と軽く気持ちを吐露したら、「そりゃあ貴方頭いいし、めちゃくちゃ才能があるじゃない!」と明るい励ましの声を頂きました。まあ、こういうハンデと共に、素晴らしすぎる賜物を頂いたと、そういうコトにも、「ありがとう」と思っています。

そして、その歌詞の一節

「こんなにも、素敵な人たちが側にいてくれた」

この一節に尽きますね。常に、応援してくれる人がいる。チャンスを与えてくれる人がいる。
高く評価してくれる人がいる。この曲を聴いて毎日救われています。この曲は、ホント深いです。全部書き出したらキリがない。

とにかく、「素敵な人たち」に恩返しができるようになりたいです。そういうマインドに自分を変えていきたいと思っています。
とりあえず、今週も週末になりました。おかげさまで、唄う機会にも恵まれいます。仲間の皆さんとも楽しんで時間を共有させて頂いてますし、指導くださる先生のおかげで、喉の耐性が遥かに改善しました。定期的に通う、耳鼻咽喉科の主治医の先生も、本当に親身になって診断して下さるおかげでもあります。

7月、世に言う夏休み期間は、秋から本格的に就労に向けてのアクションの、ペーパーワークや現状の聴き取りなどに追われるシーズンになりそうです。おかげさまで、8月にステージに立たせて頂く機会もありますし、まあ、日々の日常生活の中で夏らしいコトはしていきたいと思っています。宜しくお願いします。