課題図書「僕は小説が書けない」(中村航・永田永一)
![]() |
僕は小説が書けない
Amazon |
かんそう)
ど真ん中の青春モノ。廃部の危機に曝されている文芸部。その運命を握るのが、主人公・光太郎。そんな彼の災難でもあり、どうしても小説を書かなければならない苦境の中で、御大を中心とするOBや諸先輩達から得たモノが果たしてアウトプットして形となるのか、がこの一冊を通してのメッセージであり、青春時代ならでは味わえない経験でもある。
そして、景の主役が、御大、こと武井大河。非常に扱いづらいキャラクターではあるが、彼が、光太郎の小説を仕上げることの助力となってくる。部内やOBは毛嫌いする人間だが、この御大は、何か持っているキャラクターかも知れない。
得点は?) 62点/100点
※今後も、「2017年読書日記」をアップしていきます。だだし、実際に手書きのノートをタイピングし、アップするため、通し番号がくるうことがあります。ご了承ください。

