ブルフォードのメンバーだったジェフ・バーリンを取り上げようと思います。本来ジャズ、フュージョン系のベーシストなのでさすがにテクニックは十分持っている人ですね。
曲は Bruford 時代に彼が作曲した作品で "Joe Frazier" です。
珍しくイエスの曲を弾くジェフ・バーリン(トニー・レヴィンの代役)。
ブルフォード時代はアラン・ホールズワース、上記のライブではスティーブ・ハウというある意味変人のギタリストをサポートするという難しい立場で、かっこよくベースを決めていた人ですね。